日経地方創生フォーラム
「廃校利用で実現する地方創生」

近年、少子化による児童生徒数の減少、市町村合併などの影響により、多くの廃校が発生しております。施設の有効活用が求められている中、廃校を再利用することでの新たなビジネスの創出や地域復興といった動きが出てきております。本フォーラムでは、廃校施設再利用における最新動向、活用事例等、幅広く紹介します。

 

キーワードタグ

概要OVERVIEW

開催日時
2018年8月9日(木)
15:00~20:00(開場14:30)
会場
六本木アカデミーヒルズタワーホール
(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー49階)
受講料
無料
定員
350名
主催

日本経済新聞社

共催

内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 内閣府地方創生推進事務局

締め切り

2018年8月2日(木)17時

※登録いただいたメールアドレスあてに「受講券」をお送りします。
※申し込み多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。
※結果発表は、当選者への「受講券」の発送(Eメールにて)をもって代えさせていただきます。
※ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく受講券送付・受付業務等以外には使用しません。

お問い合わせ

「地方創生フォーラム」事務局
TEL 03-6812-8659
(受付時間/9:30~17:30 土・日・祝日を除く)

関連イベントのお知らせ

◇本フォーラムと同時開催で廃校サミット2018実行委員会主催、特別見学会「廃校利活用施設を見学してみませんか?」、文部科学省主催、廃校活用マッチングイベント「学び舎でビジネスしてみませんか?」も開催します。参加希望の方は、下記URLより詳細確認の上、お申し込みください。

■2018年8月8日(水)13:00~17:00 文部科学省主催
 廃校活用マッチングイベント「学び舎でビジネスしてみませんか?」
 詳細・お申し込みはこちら
 文部科学省 施設助成課 03-6734-2464 (受付時間 10:00~17:30 土・日・祝を除く)

■2018年8月9日(木)10:30~、13:00~ 廃校サミット2018実行委員会主催
 特別見学会「廃校利活用施設を見学してみませんか?」
 詳細・お申し込みはこちら 

 特別見学会参加受付事務局 03-5408-1016 (受付時間 10:00~17:00 土・日・祝を除く)

プログラムPROGRAM

第一部 ※お申込みの際に、希望する聴講「第一部のみ」「第二部のみ」「第一部二部両方」のいずれかを選択してください。

基調講演

「つなぐ建築」
建築家 隈 研吾 氏

事例発表1

「森と、海と、明日へ。教育を通じた地域づくり」
公益社団法人 MORIUMIUS 理事 油井元太郎氏

事例発表2 

「廃校を舞台に“幸せを醸す酒造り”」
真野鶴 5代目 蔵元 尾畑 留美子 氏

事例発表3

「学び合いの場が育てる地域創生」
遠野みらい創りカレッジ 代表理事/富士ゼロックス 復興推進室 室長
樋口 邦史氏

パネルディスカッション

「廃校利用で実現する地方創生」
コトバ クリエーティブディレクター/関西大学 社会学部 教授 山本 高史氏
油井 元太郎氏
尾畑 留美子氏
樋口 邦史氏
(コーディネーター)フリーアナウンサー/エッセイスト 小谷 あゆみ氏
第二部

[BRUTUS]トークショー

「“人が集まる場所”としての廃校活用」
ブルータス編集長 西田 善太氏
BAGN Inc. 代表取締役/音楽家/ディレクター 坂口 修一郎氏
graf代表/クリエイティブディレクター 服部 滋樹氏
ニューヨーク在住ライター 佐久間 裕美子氏
ブルータス副編集長 杉江 宣洋氏

登壇者SPEAKERS

隈 研吾氏

建築家

1954年生。79年、東京大学大学院建築学専攻修了。90年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授を経て、2009年より東京大学教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞、2010年「根津美術館」で毎日芸術賞、その他、国内外からの受賞多数。近作に「浅草文化観光センター」(2012)、「アオーレ長岡」(12)、「歌舞伎座」(13)、「ブザンソン芸術文化センター」(13)、「FRACマルセイユ」(13)、「北京茶室」(14)、「EPFL ArtLab」(16)、「ポートランド日本庭園カルチュラル・ヴィレッジ」(17)等。新国立競技場の設計にも携わる。著書に『自然な建築』(岩波新書、2008)、『日本人はどう住まうべきか?』(養老孟司氏との共著、日経BP社、12)、『小さな建築』(岩波新書、13)、『建築家、走る』(新潮社、13)、『僕の場所』(大和書房、14)、『広場』(淡交社、15)など。

油井 元太郎氏

公益社団法人MORIUMIUS 理事

MORIUMIUSフィールドディレクター。1975年生まれ。アメリカで大学を卒業後、ニューヨークにて音楽やテレビの仕事を経て、2004年9月に株式会社キッズシティージャパンの創業メンバーとしてキッザニアの日本導入に取り組む。06・09年に東京と甲子園に施設をオープン、年間約80万人に体験を通じた学びの機会をつくる。13年より宮城県石巻市雄勝町に残る築94年の廃校を再生するプロジェクトに着手し、自然の循環や土地の文化、多様性を体感する学び場として15年にオープンさせ、以降こどもの教育を通じた町の新生を目指す。
15年日経ビジネスが選ぶ次代を創る100人に選出

尾畑 留美子氏

「真野鶴」 五代目蔵元

「真野鶴」五代目蔵元。1965年、佐渡の「真野鶴」蔵元の二女として生まれる。佐渡高校、慶応大学法学部卒業。大学卒業後は、東京に残り日本ヘラルド映画(当時)の宣伝部に所属。ハリウッド映画「氷の微笑」「レオン」などの宣伝プロデュースを担当。95年、結婚、故郷の蔵を継ぐ。現在、尾畑酒造・専務取締役。二女の母。2014年から佐渡の廃校を仕込み蔵として再生させた「学校蔵プロジェクト」をスタート。17年5月『Forbes Japan』により「ローカルイノベーター55人」に選ばれる。17年12月NHKワールド「Direct Talk」に出演。

樋口 邦史氏

遠野みらい創りカレッジ 代表理事
富士ゼロックス 復興推進室 室長

1960年静岡県に生まれる。83年成城大学経済学部卒業、同年富士ゼロックス株式会社入社、静岡支店、トヨタ営業部等を経て、現在 営業計画部復興推進室 室長。2011年3月東京理科大学専門職大学院 総合科学技術経営専攻卒業後、同大大学院イノベーション研究科イノベーション専攻博士後期課程へ進学。14年3月単位取得満期退学(技術経営修士)。同年4月遠野みらい創りカレッジ設立。16年4月8日、一般社団法人 遠野みらい創りカレッジ設立と同時に、その代表理事に就任。

山本 高史氏

コトバ クリエーティブディレクター/関西大学 社会学部 教授

1961年京都府生まれ。85年大阪大学文学部卒。同年、電通入社。2006年12月電通を退社。コトバ設立。これまでに数多くの広告キャンペーンを手がける。13年より関西大学社会学部教授。著書に「案本」(インプレスジャパン)、「伝える本。」(ダイヤモンド社)、「リトル」(PHP研究所)医師・鎌田實氏との対談本「ここから。」(KKベストセラーズ)、最新刊に「広告をナメたらアカンよ。」がある。
主な受賞歴:TCC最高賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、TCC賞、ADC賞、ACC賞、日経広告賞、新聞広告賞、消費者のためになった広告コンクールなど多数。

小谷 あゆみ氏

フリーアナウンサー/エッセイスト

兵庫県出身、高知県育ち。1993年 関西大学文学部卒業、石川テレビ放送にアナウンサーとして入社。2003年からフリーアナウンサー。04年からNHK Eテレ「ハートネットTV介護百人一首」の司会として現在15年目。04年から フジテレビ「スーパーニュース」グルメリポーターとして食のトレンドを取材。畜産番組のリポーターとして全国の牧場、生産者を取材野菜をつくる「ベジアナ」として主体的に生産とつながる暮らし、都市と地方のサステイナブルでフェアな関係をめざし、全国の農業農村1,000ヶ所を取材・講演活動。農林水産省 食料農業農村政策審議会 委員ほか。NHK Eテレ「ハートネットTV介護百人一首」出演中。

西田 善太氏

ブルータス編集長

1963 年生まれ。87年早稲田大学商学部卒業後、株式会社博報堂入社。コピーライター職として、自動車、酒類、電機メーカーなどを担当する。91年マガジンハウス入社、『ブルータス』を経て、『ギンザ』と『カーサ ブルータス』の創刊に関わる。カーサ ブルータスでは建築・デザインを担当、「安藤忠雄×旅」「住宅案内」シリーズを生み出す。2007年12月、ブルータス編集長就任、「居住空間学」シリーズを はじめ、旅、本、映画、食、ファッションで幅広くかつ独自の切り口で企画を切り拓き、5回行われた雑誌大賞で2度のグランプリに輝く。18年のヒットは特集「山下達郎のBRUTUS SONGBOOK」。近作は 6/1 発売「CAMPとHIKE、頼れる道具」。6/15 「新・珍奇植物」、7/1「福岡の正解」と続く。BRUTUSでの活動は「マーケティングではわからない、興味の行き先を見つけたい。目指しているのは“ポップカルチャーの総合誌”です」。

坂口 修一郎氏

BAGN Inc. 代表取締役/音楽家/ディレクター

1971年鹿児島生まれ。無国籍楽団Double Famousのメンバーとして音楽活動を続ける一方、音楽/アートスペース代官山UNITの設立に参加。2010年より野外イベント"グッドネイバーズ・ジャンボリー"を主宰。14年企画/ディレクションカンパニーBAGN Inc.(BE A GOOD NEIGHBOR)をLandscapeProductsのグループとして設立。日本各地の商業施設や自治体のイベント、オープンスペースの空間プロデュースなどジャンルや地域を越境しながら場づくりを行っている。18年鹿児島県南九州市川辺の地域プロジェクトとして一般社団法人リバーバンクを設立し代表理事に就任予定。廃校活用と地域課題の解決に取り組んでいる。

服部 滋樹氏

graf代表/クリエイティブディレクター

1970年生まれ、大阪府生まれ。graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。d e c o r a t i v e mode no.3なるユニット名で1993年から活動を始め、デザイン、ワークショップ、キッチンなどから生まれるさまざまなアイデアを実験的に試みながら、異業種が集まる環境と特性を生かした新たな活動領域を開拓している。暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニットgrafでは代表を務めるほか、建築、インテリアなど空間に関わるデザインやディレクションや、ブランドディレクションなどコンセプトを抽出しデザインで翻訳するように様々なアウトプットも行っている。近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。

佐久間 裕美子氏

ニューヨーク在住ライター

1996年に渡米し、98年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家、ミュージシャン、作家、デザイナー、アーティストなど、幅広いジャンルにわたり多数の世界的著名人・クリエーターにインタビューを実施。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。

杉江 宣洋氏

ブルータス副編集長

1972年生まれ。98年上智大学経済学部卒業。同年マガジンハウス入社、『アンアン』『ボアオ』を経て、2007年より『ブルータス』に。「居住空間学」シリーズ、建築、写真、酒の特集などを手がける。18年の担当特集は、「建築の楽しい教科書」「山下達郎の『BRUTUS SONGBOOK』」「居住空間学2018」「福岡の正解」、現在発売中の「人が集まる場所」。

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