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「NIKKEI 安全づくりプロジェクト」シンポジウム
人生100年時代、最期まで自分らしく生きるために
地域包括ケアネットワークにおける在宅医療と救急医療の重要性


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「人生100年」と言われ高齢化している現在、どのような対策が求められているのか。
日本経済新聞社では「社会が求める地域包括ケアネットワークの重要性を考える」をテーマにセミナーを開催します。
社会の安全を維持し、文化向上を目指しながら地域包括ケアをどう推進していくべきか。
生活者の視点から多角的なコンテンツを考える構成となっていますので、奮ってご応募ください。

概要OVERVIEW

開催日時
2019/2/28(木)
19:00~21:00(開場 18:30)
会場
日経カンファレンスルーム(日本経済新聞社 東京本社6階)
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル
受講料
無料
定員
300名
主催

日本経済新聞社クロスメディア営業局

特別協賛

セコム

申し込み締切日

2019年2月18日(月)

お問い合わせ

「NIKKEI 安全づくりプロジェクト」シンポジウム事務局
TEL:03-3545-2375 (受付時間10:00~18:00/土・日・祝日を除く)

プログラムPROGRAM

19:00~19:25 基調講演①

「最期まで自分らしく生きるために在宅医療が支える必要なこと」
医療法人社団つくし会 理事長、日本在宅ケアアライアンス 議長 新田 國夫 氏

19:25~19:50 基調講演②

「救急医療と在宅医療の連携」
日本医科大学大学院医学研究科外科系救急医学分野 教授 同付属病院高度救命救急センター センター長 横田 裕行 氏

19:50~20:05 プレゼンテーション

「セコムが考える地域包括ケアネットワークについて(在宅医療と救急医療の連携)」
セコム常務取締役 兼 セコム医療システム取締役会長 布施 達朗 氏

20:05~20:10 休憩

20:10~21:00 パネルディスカッション

「人生100年時代、最期まで自分らしく生きるために大切なこと」
<パネリスト>新田 國夫 氏、横田 裕行 氏、布施 達朗 氏
<コーディネーター>八木 ひとみ 氏(フリーアナウンサー)

登壇者SPEAKERS

新田 國夫 氏

医療法人社団つくし会 理事長
日本在宅ケアアライアンス 議長

1967年早稲田大学第一商学部卒。79年帝京大学医学部卒。同大学病院第一外科、救命救急センターを経て、90年に東京都国立市に新田クリニックを開業。92年医療法人社団つくし会設立、理事長に就任。医学博士。日本在宅ケアアライアンス議長、全国在宅療養支援診療所連絡会会長、日本臨床倫理学会理事長、福祉フォーラム・東北会長。

横田 裕行 氏

日本医科大学大学院医学研究科外科系救急医学分野 教授
同付属病院高度救命救急センター センター長

1980年日本医科大学卒業。同年6月日本医科大学脳神経外科教室入局。85年日本医科大学大学院卒業(脳神経外科)。91年日本医科大学救急医学教室講師。94年日本医科大学救急医学教室助教授、日本医科大学付属千葉北総病院救命救急部部長。2000年日本医科大学多摩永山病院救命救急センター副センター長。同年米国テキサス州べイラー医科大学脳神経外科留学。 07年日本医科大学救急医学教室教授。08年4月より現職。

布施 達朗 氏

セコム常務取締役 兼 セコム医療システム取締役会長

1982年慶応義塾大学卒業後、日本警備保障(現セコム)入社。2002年セコム医療システム設立後、取締役に就任。09年セコム医療システム代表取締役社長。13年セコム取締役に就任、17年セコム常務取締役 広報・渉外・マーケティング本部長、セコム医療システム取締役会長に就任、現在に至る。経済同友会医療・介護システム改革委員会副委員長、日本救急医療財団理事。

八木 ひとみ 氏

フリーアナウンサー

2008年4月~10年12月山口朝日放送アナウンサー
2011年10月~14年8月TBSニュースバードキャスター
2014年9月~17年3月「日経CNBC」
2016年10月~17年3月文化放送 「情報ミックスバラエティ パズル」
2017年4月~18年3月NHK BS1「経済フロントライン」
2018年3月~BSテレ東「日経モーニングプラス」


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