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池上彰と考える2020年の東京
東京2020オリンピック・パラリンピックが1年後に迫ってきました。変化を続ける開催都市・東京の風景は次世代を担う若者たちにどのように映っているのでしょうか。東京2020大会の開催は地域社会の活性化策、安全に暮らせる街づくりなどを考えるための生きた教材になります。ジャーナリストの池上彰氏が大学生たちとともに、独自の視点で2020年のその先に東京が抱える課題、東京が世界に誇れる魅力などについて語り合います。
日経2020カウントダウンサマー
日本経済新聞社は今夏、スポーツをテーマとしたセミナー・イベントを集中的に開催します。
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2019/7/23(火)
14:00~16:30
- 会場
-
イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
- 定員
500名
- 聴講料
無料
- 主催
日本経済新聞社
- 申込締切日
2019年7月15日(月)
※お申し込みには日経IDが必要となります。
※お申し込み多数の場合は抽選のうえ、当選の方に受講券メールをお送りいたします。プリントアウトをしていただき当日お持ちください。
※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本シンポジウムの実施目的以外には使用いたしません。
- お問い合わせ
「池上彰と考える2020年の東京」事務局
TEL:03-6812-8685 (9:30~17:30 土・日・祝日は除く)
E-mail :nikkei2020@nex.nikkei.co.jp
プログラムPROGRAM
14:00~14:45 第1部 講演 「1964 東京は輝いていた」
教授アシスタント : 福田 典子 テレビ東京アナウンサー
14:45~15:00 休憩
15:00~16:30 第2部 討論 「私たちがつくる東京」
梅五輪プロジェクト 学生メンバー
曽根原 登 総合政策学部教授
芝浦工業大学
すみだの’巣’づくりプロジェクト 学生メンバー
中村 仁 システム理工学部教授
モデレーター : 池上 彰 ジャーナリスト 東京工業大学特命教授
福田 典子 テレビ東京アナウンサー
登壇者SPEAKERS
池上 彰氏
ジャーナリスト
東京工業大学特命教授