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- 【大阪開催】 日経産業新聞フォーラム 「営業部門の働き方改革 ~デジタルテクノロジーの活用で営業生産性向上を~」
【大阪開催】
日経産業新聞フォーラム
「営業部門の働き方改革
~デジタルテクノロジーの活用で営業生産性向上を~」
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2019/9/11(水)
13:00~17:10(開場時間12:30)
- 会場
-
日本経済新聞大阪本社 カンファレンスルーム
(大阪府大阪市中央区高麗橋1-4-2)
- 受講料
- 無料
- 定員
- 150名
- 主催
日本経済新聞社
- 協賛
セールスフォース・ドットコム、ソフトブレーン、サテライトオフィス、UPWARD
- 申し込み締切日
2019年9月3日(火)
・お申し込み多数の場合は抽選のうえ、当選の方に受講券をメールでお送りいたします。プリントアウトをして当日お持ちください。
・落選の方には落選メールをお送りいたします。
・ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。
- お問い合わせ
日経産業新聞フォーラム「営業部門の働き方改革」事務局
TEL:03-6812-8659 (受付時間 9:30~17:30、土・日・祝日を除く)
FAX:03-6812-8649
E-mail: ss-forum@nex.nikkei.co.jp
プログラムPROGRAM
13:00~13:40 基調講演
ローランド・ベルガー グローバル共同代表 兼 日本法人代表取締役社長 長島 聡 氏
13:40~14:20 セッション①
セールスフォース・ドットコム 関西支社 第6営業部 部長 小川 潤一 氏
14:20~15:00 セッション②
ソフトブレーン 取締役 関西支社長 木下 鉄平 氏
15:00~15:10 休憩
15:10~15:50 セッション③
サテライトオフィス 代表取締役社長 原口 豊 氏
15:50~16:30 セッション④
UPWARD 代表取締役社長 CEO 金木 竜介 氏
16:30~17:10 クロージング講演
コニカミノルタ One KM推進室長 兼 コニカミノルタジャパン 執行役員 別府 幹雄 氏
登壇者SPEAKERS
長島 聡 氏
ローランド・ベルガー グローバル共同代表
兼 日本法人代表取締役社長
営業の役割は顧客企業や個人に新しい価値を生み出すこと。自社の商品やサービスをたくさん売るという感覚に過度にとらわれず、自部署と他部署、自社と他社の「持ち物」を組み合わせてより大きな価値をスピーディに生み出すという感覚を持つことで、「創造生産性®︎」の高い営業へと進化することができる。
小川 潤一 氏
セールスフォース・ドットコム
関西支社 第6営業部 部長
時代の変遷に伴い、営業が直面する環境は大きく変わりました。昨今の働き方改革の潮流を受け、営業は限られた時間で最大の成果を発揮することを強く求められています。本セッションでは、セールスフォース・ドットコムの提供するSFA ”Sales Cloud”を活用し、効率良く成果をあげるための「営業部門の働き方改革」を、顧客事例やデモンストレーションを交えながら、わかりやすくご紹介いたします。
木下 鉄平 氏
ソフトブレーン 取締役
関西支社長
営業部門の働き方が見直される中で、システムによる営業効率化を図るべくSFA・CRMの導入が進んでいます。しかし実情は、システム投資したものの現場の営業マンの活用が進まず、使われないままになってしまっているという企業は多く存在します。本セッションでは総合満足度No.1のSFA・CRMを提供する弊社だからこそお伝えできる、営業マンの武器としてITを駆使し、営業改革へと導くための正しいSFA・CRM活用法を成功事例を交えてご紹介します。営業生産性を向上させる科学的マネジメント手法をぜひお聞き下さい。
原口 豊 氏
サテライトオフィス
代表取締役社長
現在、日本&世界で圧倒的なユーザー数を誇る”LINE”のビジネス版、Facebook のビジネス版をご紹介します。営業シーンでの活用法など。
金木 竜介 氏
UPWARD
代表取締役社長 CEO
CRMと位置情報をシームレスに連携させたフィールドセールス向けの活動管理サービスのUPWARD(アップワード)。様々な顧客情報や顧客への訪問活動を地図で見たり、位置情報や音声を使って現場でかんたんに活動記録が残せるなど、フィールドセールスの生産性を飛躍的に向上させ、働き方を大きく変える手法を事例を交えてご紹介します。
別府 幹雄 氏
コニカミノルタ One KM推進室長
兼 コニカミノルタジャパン 執行役員
営業の生産性向上にSFAは欠かせません。データを駆使した非対面営業を強化することも重要です。しかし私は人でしかできないことを人がきちんとやる仕組み作りが一番重要と考えます。そのプロセスこそが知の結集に繋がると思います。小職の新事業開発プロセスから実例を交えてお話しさせていただきます。