日経産業新聞フォーラム
「IoT時代における企業の危機管理システム
~実効性のあるCSIRT構築と脆弱性管理でのぞむサイバーセキュリティー対策~」

現在、全世界的に被害を及ぼす、大規模なサイバー攻撃が数多く報告されています。これらのサイバー攻撃で社会や企業の経済活動に大きな被害を与えていることはいうまでもありません。企業においては、高度化したサイバー攻撃は完全には防御できないということも想定し、発生した被害を最小限にとどめるダメージコントロールが重要です。そのためには、セキュリティインシデントの発見や報告、フォローアップなど様々な要素を有機的に結びつけ、一貫性のある対応を実施できる体制構築が必要になります。今回、最新のサイバーセキュリティー対策と、事故時の対応や予防などにあたるCSIRT構築をテーマに取り上げ、今、企業において必要とされる危機管理体制について紹介します。

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概要OVERVIEW

開催日時
2018年3月29日(木)
13:00~17:50
会場
日経カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社6階)
受講料
無料
定員
200名
締切日

2018年3月25日(日)

特記事項

*お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
*ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。

主催

日本経済新聞社

協賛

インフォセック、カーボン・ブラック・ジャパン、ゾーホージャパン、ニュートン・コンサルティング、ピーエスアイ (五十音順)

お問い合わせ

日経産業新聞フォーラム事務局
〒101-0047東京都千代田区内神田1-6-10笠原ビル7F
TEL: 03-6812-8659(9:30~17:30、土日祝日除く)

プログラムPROGRAM

13:00~13:40 基調講演

「JPCERT/CCから見たIoTをめぐる脅威の現状~インシデント対応体制構築のポイント~」
JPCERTコーディネーションセンター 経営企画室 エンタープライズサポートグループ 部門長 早期警戒グループ担当部門長 村上 晃 氏

13:40~14:20 セッション1

「組織内CSIRTは進化する 世界をリードするAI機械学習がサイバーセキュリティの最前線現場を変えている」
ピーエスアイ PSIサイバーセキュリティ研究所室長 福井 正輝 氏

14:20~15:00 セッション2

「CSIRTがEDRを120% 活用するには(仮)」
カーボン・ブラック・ジャパン テクニカルディレクタージャパン 中川 和芳 氏

15:00~15:40 セッション3

「ProactiveなCSIRT構築に向けて(仮)」 
インフォセック セキュリティコンサルティングユニット ユニットマネージャ 阿部 智明 氏

15:50~16:30 セッション4

「脆弱性管理 成功への道
~構成管理の最適解~」
ゾーホージャパン ManageEngineソリューションエバンジェリスト 曽根 禎行 氏

16:30~17:10  セッション5

「実事例から学ぶ~CSIRT構築の悩みどころと構築後の成長の測り方~」
ニュートン・コンサルティング CISO/プリンシパルコンサルタント 内海 良 氏

17:10~17:50  クロージング講演

「事業会社におけるCSIRT構築・運用事例」
DeNA システム&デザイン本部セキュリティ部 部長 茂岩 祐樹 氏

登壇者SPEAKERS

村上 晃 氏

JPCERTコーディネーションセンター 経営企画室 エンタープライズサポートグループ 部門長 早期警戒グループ担当部門長

金融、製造業の情報系システム開発、およびシステムコンサルティング業務に従事後、2008年からJPCERT/CC 分析センターにて、総務省・経済産業省の連携プロジェクトのボット対策事業に従事。日本シーサート協議会 運営委員および運営委員長を歴任。現在は、国内企業への早期警戒情報の提供、組織内CSIRTの構築支援・普及啓発活動を行っている。フィシング対策協議会事務局長代理、MWS組織委員会委員。

福井 正輝 氏

ピーエスアイ PSIサイバーセキュリティ研究所室長

みずほ総合研究所(旧富士総合研究所)にて製造業ソリューションの開発・提供など国内海外の案件に多数参画後、同社東京大手町本社に異動、役員付きマネージャー。セキュリティーなど先端技術の選定、海外企業との事業提携などを担当。その後、ニューヨーク上場米国企業EMC(現DELL EMC)のボストン本社所属グローバルアライアンス、ナスダック上場QADの日本支社副社長等を経て現職。現在、ユーザー視点に立ったサイバーセキュリティーの適用を平易な言葉で説明その普及に努めている。

中川 和芳 氏

カーボン・ブラック・ジャパン テクニカルディレクタージャパン

長年、セキュリティソリューションやセキュリティサービスの提案に従事。エンドポイントセキュリティを中心に、GRCからMSS提案まで行なってきた。CSIRT構築サービスの提案の経験から、CSIRTを効率化するためのエンドポイントソリューションを考察中。顧客の状況を考慮して自社製品以外も含めた最適なソリューションを提案するよう努めている。

阿部 智明 氏

インフォセック セキュリティコンサルティングユニット ユニットマネージャ

前職はITコンサルとして、様々なソリューションやシステム構築に従事。2008年インフォセック入社、IT内部統制、企業におけるセキュリティーリスクアセスメント、セキュリティー中期計画策定支援、セキュリティーポリシー策定、CSIRT構築支援などの支援を多数経験。

曽根 禎行 氏

ゾーホージャパン ManageEngineソリューションエバンジェリスト

日系、外資系含む大手ITベンダー数社にて主にIT管理ソリューションを専門とし、プリセールスSE、営業、マーケティングと幅広く経験。現職のゾーホージャパンではManageEngineのマーケティング責任者、営業、更にエバンジェリストとして幅広く従事。近年ではID管理、ログ管理などセキュリティ対策における啓発活動、8社から成るベースラインAPT対策コンソーシアム(BAPT)の理事長も務める。

内海 良 氏

ニュートン・コンサルティング CISO/プリンシパルコンサルタント 

日本でのシステム開発経験を経て2004年に渡英。弊社UK法人にてSE部門、コールセンター部門、コンサルティング部門、営業部門のマネージャを歴任。自らコンサルタントとしてペネトレーションテスト等を実施。10年に帰国し現職。以降、経営視点のリスクマネジメント構築業務を主とし活躍。現在は東京都のオリパラ開催支援、NISCによるサイバー調査、金融庁へのサイバー研修の他、民間企業のCSIRT構築、サイバーレジリエンス評価、サイバー演習支援等を多数支援。

茂岩 祐樹 氏

DeNA システム&デザイン本部セキュリティ部 部長

石川県金沢市生まれ。1995年東京都立大学大学院修士課程修了後、日本IBMへ入社しシステムエンジニアとして勤務。99年DeNA入社。創業時から2014年までインフラ構築・運用を統括。同年にセキュリティ部を設立し、DeNAグループの情報セキュリティを統括。著書として「DeNAのサイバーセキュリティ Mobageを守った男の戦いの記録」(日経BP社)がある。

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