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日経ブランディングセミナー「伝える力/支援講座」Vol.06
上場企業が対話する力
~IRコミュニケーション術~


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人生100年時代を背景に個人投資家の存在感が高まっています。企業コミュニケーションの中でも個人投資家と適切に「対話する力」は重要でありながらも容易ではありません。ニューノーマル時代の個人投資家向け広報(IR)について、専門家の皆様が議論いたします。今後ますます存在感が高まる個人投資家とのコミュニケーションを考える機会にしていただければ幸いです。

概要OVERVIEW

開催日時
2021/4/27(火)
13:00~14:00
受講料
無料
主催

日本経済新聞社

注意事項

・後日、事務局より[視聴用URL]をお送りいたします。そちらから視聴ページへアクセスしてください。
・ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なくセミナーおよび広告提案のご案内以外には使用いたしません。
・ご視聴の端末やブラウザの環境、設定などにより、映像がご覧いただけない場合がございます。

お問い合わせ

ブランディングセミナー事務局

E-mail: branding5@info.email.ne.jp

TEL:03-6278-7617(受付時間 10:00~18:00、 土・日・祝日を除く)

プログラム Program

13:00~14:00 パネルディスカッション

「上場企業が対話する力 ~IRコミュニケーション術~」
サイボウズ 代表取締役社長 青野 慶久氏
一般社団法人 株主と会社と社会の和 代表理事 山崎 直実氏
一橋大学大学院 経営管理研究科 教授 円谷 昭一氏
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

青野 慶久氏

サイボウズ 代表取締役社長

1971年⽣まれ。愛媛県今治市出⾝。⼤阪⼤学⼯学部情報システム⼯学科卒業後、松下電⼯(現 パナソニック)を経て、97年8⽉愛媛県松⼭市でサイボウズを設⽴。2005年4⽉代表取締役社⻑に就任(現任)。社内のワークスタイル変⾰を推進し離職率を10分の1に低減するとともに、3児の⽗として3度の育児休暇を取得。また11年から事業のクラウド化を進め、20年にクラウド事業の売上が全体の75%を超えるまで成⻑。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き⽅変⾰プロジェクトの外部アドバイザーやCSAJ(⼀般社団法⼈コンピュータソフトウェア協会)副会⻑などを歴任。著書に『ちょいデキ︕』(⽂春新書)、『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)、『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』(PHP研究所)がある。

山崎 直実氏

一般社団法人 株主と会社と社会の和 代表理事

1985年、資生堂入社。商品開発・マーケティング、経営企画、新規事業開発等に従事したあと、2003年よりコーポレートガバナンス、ディスクロージャー、株主総会・株式実務を担当。機関投資家や議決権行使助言会社、ESG調査機関、年金基金等との対話を重ね、IR/SRを推進。14年、資生堂を退職。同年、IR/SRを支援する(社)株主と会社と社会の和を設立、代表理事に就任。17年、複数の投資家による企業への協働エンゲージメントを支援する(社)機関投資家協働対話フォーラムを設立、代表理事・事務局長に就任。経産省「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~(伊藤レポート)」委員などを歴任。

円谷 昭一氏

一橋大学大学院 経営管理研究科 教授

2001年、一橋大学商学部卒業。06年、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了、博士(商学)。埼玉大学経済学部専任講師、准教授を経て、21年より現職。19年、韓国外国語大学客員教員。専門は情報開示、コーポレート・ガバナンス。07年より日本IR協議会客員研究員。日本経済会計学会理事、日本IR学会理事。17年よりりそなアセットマネジメント「責任投資検証会議」委員。20年より金融庁「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」委員。主著に『コーポレート・ガバナンス「本当にそうなのか?」大量データからみる真実』(同文舘出版、17年12月)、『政策保有株式の実証分析』(日本経済新聞出版、20年6月)など。

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