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【WEB開催・好評につき開催期間延長】
日経産業新聞フォーラムバーチャル版
クラウド徹底活用
～SaaSで実現する業務効率化と働き方変革～

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新型コロナウイルスの感染拡大は、社会全体の様々な分野でのデジタル化を加速させる新しい潮流をもたらしました。デジタル化はあらゆるビジネスにとって無視できない要素であり、これを円滑に進めるうえで多くの企業が活用しているのが、クラウドサービスです。本フォーラムでは、業務効率化とワークスタイルの変革を図り、ビジネスを優位に進めるためのクラウドの徹底活用方法を紹介します。

日経産業新聞フォーラムバーチャル版はオンラインで「いつでも」「どこでも」参加でき、講演動画や資料を閲覧することで業務に役立つ情報を入手できます。

概要Overview
プログラム Program
登壇者 Speaker
過去のイベントの様子Past events

概要OVERVIEW

開催日時: 2021/9/8(水)～2021/11/8(月)

受講料: 無料

主催: 日本経済新聞社

協賛: アステリア、Box Japan、ランドスケイプ、日本電気、リコージャパン、サテライトオフィス、ソリトンシステムズ

協力: アイティメディア

締め切り

2021/11/8（月）

登録されたメールアドレス宛に、登録完了メールをお送りします。
視聴可能になりましたら、フォーラムのログインページにアクセスし、登録したメールアドレスを入力してログインしてください。

※インターネット環境があれば、通常のブラウザーで視聴可能となります。
※視聴いただく環境によって、ご覧いただけない場合もあります。また視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。

お問い合わせ: SSFバーチャル版事務局
E-mail: ss-forum-virtual@info.email.ne.jp

プログラム Program

基調講演【アーカイブ配信】

「逆・タイムマシン経営論」

未来は誰も正確に予想できませんが、過去は確定したファクトで、しかもその背景や文脈まで豊かにつかめるため本質を見極めることができます。本講演では「タイムマシン経営」の論理を反転させた「逆・タイムマシン経営論」について、「同時代性の罠」の三つのタイプのうち、飛び道具トラップを中心に解説しながら、現象の背後にある本質的な論理を見抜き、経営センスと大局観を体得するための知的作法を解説します。

一橋大学ビジネススクール国際企業戦略専攻教授　楠木建氏

基調講演

「クラウドを用いて資料やデータを保存・活用する方法」

資料やデータをローカルな端末に保存せず、クラウドに上げましょう。高速検索とリンク貼りができるため、多層ファイリングが可能になります。そして、「無限に貯めて、瞬時に引き出せる」魔法のようなデジタル・アーカイブを構築できます。個人の仕事にも、企業における資料整理にも活用できます。

一橋大学名誉教授　野口悠紀雄氏

基調講演

「経済活性化のカギをにぎるDXとGX」

感染再拡大によって経済状況は不透明ですが、昨年の落ち込みをカバーするような景気のリバウンドは確実にくると予想されます。問題はそれがリカバリーにつながるのか、その鍵を握っているのがデジタルとグリーンです。コロナ以前の長期停滞の背景は生産性の伸びの鈍化がありました。ここに変化が起きるかどうか考察します。

東京大学名誉教授／学習院大学国際社会科学部教授　伊藤元重氏

協賛社講演

「”現場のDX”のはじめ方～現場を改革する業務アプリと活用事例～」

アステリアマーケティング本部プロダクトマーケティング部　大野晶子氏

協賛社講演

「テレワークでも業務が進む仕事術ークラウド・コンテンツ・プラットフォームで実現する新しい働き方ー」

Box Japan カスタマーサクセス部カスタマーサクセスマネージャー　月岡わかな氏

協賛社講演

「営業活動を効率化させる為の法人データの活用法とは？」

ランドスケイプ営業本部 DXグループ執行役員　湯浅将史氏

協賛社講演

「脱PPAPからはじめるDX」

日本電気 AIプラットフォーム事業部主任　渡邊大輔氏

協賛社講演

「リコーだからできるクラウドを活用した文書管理の変革！」

リコージャパン ICT事業本部 EDW企画センタードキュメントソリューション企画室　岩本一也氏

協賛社講演

「アドオンで進化するテレワークツール活用術」

サテライトオフィス執行役員　別所貴英氏