- HOME
- 【大阪開催】 第5回 日経 相続・事業承継フェア2018
【大阪開催】
第5回 日経 相続・事業承継フェア2018
「相続・事業承継を考える全ての層を取り巻く現状と、最新の対策がここにある」
自身の資産や想いをいかにして円滑に引き継いでいくか。
成長させてきた事業をどのように後継者に繋いでいくか。
経営者や資産家が抱える課題は法制度の変更もあり常に動いています。
これからの日本の政治・経済はどうなるのか。その流れの中で今取れる戦略は…。
様々な分野の識者による講演を通じて相続対策・事業承継対策の最前線をとらえます。
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2018/7/6(金)
10:00~16:00(開場9:30)
- 会場
-
インターコンチネンタルホテル大阪
(大阪市北区大深町3-60 グランフロント大阪)
- 受講料
- 無料
- 定員
- 250名
- 主催
日本経済新聞社クロスメディア営業局
- 協賛
三井住友銀行、武蔵コーポレーション、あしたのチーム、日本財託
- 締め切り
2018年7月2日(月)
※当選した講演のみ聴講いただけます。
※申し込み多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。
※結果発表は「参加券」の送付をもって代えさせていただきます。
※ご記入いただいた個人情報はご本人の了承なく本フェアの実施目的以外には使用いたしません。
※ただし、協賛企業各社への個人情報の提供に「同意します」とお答えいただいた方には、
協賛企業各社から電話、郵便物、電子メール等で最新情報のご案内をさせていただく場合がございます。
- お問い合わせ
「日経 相続・事業承継フェア 2018」事務局
TEL.03-3545-1054(受付時間 平日10:00~18:00/土・日・祝を除く)
プログラムPROGRAM
10:00~10:40 基調講演
大阪大学大学院経済学研究科 教授 大竹 文雄氏
10:40~11:40 講演Ⅰ
三井住友銀行 相続アドバイザリー部長 加藤 慶氏
11:40~12:20 講演Ⅱ
武蔵コーポレーション 代表取締役 大谷 義武氏
13:30~14:10 特別講演
株式会社タニタ 前代表取締役会長 株式会社リプロキレート取締役会長 谷田 大輔氏
14:10~15:10 講演Ⅲ
あしたのチーム 代表取締役 高橋 恭介氏
15:10~15:50 講演Ⅳ
日本財託 家族信託コーディネーター 横手 彰太氏
登壇者SPEAKERS
大竹 文雄氏
大阪大学大学院経済学研究科 教授
専門は労働経済学・行動経済学。1961年京都府生まれ。大阪大学博士(経済学)。大阪大学助手、大阪府立大学講師、大阪大学社会経済研究所教授等を経て、2018年から現職。格差問題の実態と原因を実証した著書『日本の不平等―格差社会の幻想と未来』で日本学士院賞、サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞などを受賞。著書に『経済学的思考のセンス』『競争と公平感』『競争社会の歩き方』など多数。
加藤 慶氏
三井住友銀行 相続アドバイザリー部長
1987年入行。個人向けビジネスに従事し、支店長を経て2013年より相続に係る専門的なソリューションを提供する、プライベート・アドバイザリー部 遺言信託業務室に着任。16年4月同室長に就任。18年4月現職に。
大谷 義武氏
武蔵コーポレーション 代表取締役
昭和50年埼玉県熊谷市生まれ。東京大学経済学部卒業後、三井不動産株式会社入社、商業施設、オフィスビルの開発運営業務に携わる。平成17年12月、武蔵コーポレーション株式会社設立。富裕層向け資産形成のサポートを行っている。
谷田 大輔氏
株式会社タニタ 前代表取締役会長
株式会社リプロキレート取締役会長
1966年、谷田製作所(現:株式会社タニタ)に入社。取締役開発部長等の要職を経て、1985年に株式会社タニタ代表取締役社長に就任。世界初の家庭用体脂肪計・体組成計を開発・販売し、赤字状態だった同社を、ヘルスメーター売上世界No1企業へと成長させた。退職後は世の中の活性化をテーマにブログで気が付いた事を書き込んでおり、最近の講演では主催企業や自治体ごとに会社・地域・事業の活性化を分析し革新的な切り口で提言している。
高橋 恭介氏
あしたのチーム 代表取締役
大学卒業後、興銀リース株式会社に入社。2002年プリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、当時数十名だった同社を500人規模にまでに成長させ、ブライダルジュエリー業界シェア1位にまで成長させた。08年に株式会社あしたのチームを設立、代表取締役社長に就任する。1200社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・運用実績を持つ。
横手 彰太氏
日本財託 家族信託コーディネーター
認知症対策・相続対策コンサルティングや不動産活用などを中心に行い、これまでの家族信託に関する相談件数は300人以上、60件以上の家族信託契約に携わる。具体的でわかりやすい説明を心がけ、常にクライアントファーストの姿勢を貫いている。