キーワード

【オンラインLIVE配信】
日経産業新聞フォーラム「バックオフィスのDX」

リンクをコピー

新型コロナウイルスの感染拡大は企業運営や経済活動に大きな影響を及ぼしています。それは企業の総務・人事・経理などのバックオフィスも例外ではありません。
本フォーラムでは、これまでの仕事のやり方を見直す変革の好機と捉え、バックオフィス部門のDXについて考えていきます。

概要Overview
プログラム Program
登壇者 Speaker
過去のイベントの様子Past events

概要OVERVIEW

開催日時: 2022/5/27(金)
13:00~15:50

受講料: 無料

主催: 日本経済新聞社

協賛: コンカー、リンクアカデミー、カオナビ、LegalForce

締め切り

2022/5/25（水）

お申込みいただいた皆様には5月27日（金）までにご登録のメールアドレス宛に視聴ページのURLをお送りさせていただきます。
メールの案内に従って記載のお時間までに視聴ページにお越しください。
※開始10分前までに一度視聴ページにお越しいただき視聴確認をお願いします。
※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。

お問い合わせ: 日経産業新聞フォーラム「バックオフィスのDX」事務局
TEL：03-6812-8659 （受付時間 9:30～17:30、土・日・祝日を除く）
E-mail： ss-forum@nex.nikkei.co.jp

プログラム Program

13:00～13:30 基調講演

「DXと人材・組織の課題」
一橋大学経営管理研究科教授／工学博士　神岡太郎氏

多くの企業がDXに取り組み始めているのですが、最初は様々な変化がみられるものの、すぐに停滞することが多いようです。DXが持続的な意味を持つには、ビジネスだけでなく組織や人材のトランスフォーメーションが大きな課題となることをお話しさせていただきます。

13:35～14:05 協賛社講演①

「領収書・請求書のペーパーレスから始める経理DX ～改正電帳法をうまく活用する秘訣とは～」
コンカーディストリビューション統括本部 SMB事業本部第3営業部　石原謙吾氏

電子帳簿保存法や、インボイス制度といった法改正や制度の開始により、電子化のハードルが下がりデジタル化の追い風にもなっています。本セッションでは、国内売上No.1の経費精算システムを提供し、電帳法対応企業は1000社以上に上る弊社より、電子化だけでは終わらない経理業務のDXについて、事例を交えてご提案します。

14:10～14:40 協賛社講演②

「リスキリングなくしてDXなし～事例と共に語るDX時代の人材育成戦略～」
リンクアカデミーリテラシートレーニングカンパニーカンパニー長　渡辺隼太氏

デジタル空間を通じたサービスの提供やモノづくりが必須になった世の中。DXを実現するためには、社内人材の迅速なリスキリングが不可欠です。本講演では、リスキリングが注目される原点からさかのぼり、総勢170社、延べ約2万人へのITスキル研修実施の経験から、リスキリングをこれから始める企業が人材戦略をいかに立て、人材育成を進めていくべきかを事例から具体例を交えて紐解いていきます。

14:45～15:15 協賛社講演③

「人事DXで実現する戦略人事とは～人的資本経営時代に求められるタレントマネジメント～」
カオナビ取締役副社長 COO　佐藤寛之氏

昨今働き方が急速に多様化し国内外において人的資本関連の情報開示のニーズが高まる等、外部環境が大きく変化しています。あわせて、市場環境の変化も激しいなか、持続的に企業が成長し続けるには人事戦略の推進が鍵となり、改めて注目されているのがタレントマネジメントです。本講演では注目の背景から、DXで実現するタレントマネジメントについて、戦略人事を成功させている数々の企業様の実例を交えながらお話しします。

15:20～15:50 協賛社講演④

「契約業務DXがもたらす企業価値の向上」
LegalForce 代表取締役社長／弁護士　角田望氏

「契約業務のDX」というと、真っ先に思い浮かぶのは電子契約かもしれません。しかし、昨今では締結の前後にわたるより広い範囲での契約業務のDXに着手する企業が増えています。本講演では、従来型の契約業務を効率化し、さらに企業価値の向上を実現するための契約業務のDXに取り組む上での考え方と、LegalForceのサービス活用法をお話しします。

※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。