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世界デジタルカンファレンス2022
「デジタルトラスト~ウェルビーイングなネット社会へ~」


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「メタバース」と呼ばれるネット上の仮想社会が広がりを見せる中、新しいネット社会を安心・安全に育んでいくには、信頼できるデジタルインフラやセキュリティの確保などに加え、ルール作りや法整備、標準化が必要です。ウェルビーイングなネット社会のために必要なものは何か、を考えます。

概要OVERVIEW

開催日時
2022年7月15日(金)13:00~17:00
参加費

無料(事前登録制)

申し込み締切

7月11日(月)23:59
※本カンファレンスは事前登録制です。WEBライブ中継の視聴方法は、申し込み締め切り後にご案内します。
※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本カンファレンスの実施目的以外には使用いたしません。

主催

日本経済新聞社 イベント・企画ユニット

協賛(50音順)

NEC、NTT、Snowflake、PwCコンサルティング、富士通

お問い合わせ

世界デジタルカンファレンス2022事務局
◇専用メールアドレス:digital2022@nex.nikkei.co.jp
(9:30~17:30 土・日・祝を除く)

プログラム Program

13:00~13:30 (30分) 基調講演 安心安全なサイバー空間を支えるトラストサービス

慶應義塾大学 環境情報学部 教授
手塚 悟氏

【講演内容】
Society5.0、デジタルトランス・フォーメーション(DX)、Data Free Flow with Trust(DFFT)では、良質、最新、正確かつ豊富なデータが価値の源泉となり、デジタル経済社会活動を支える最も重要な糧となる。データの真正性やデータ流通基盤の信頼性を確保することが極めて大切となる。そのためには、インターネット上におけるヒト・組織・モノ・データ等の正当性を確認し、データの改ざんや送信元のなりすまし等を防止する仕組み(トラストサービス)が必要である。

13:35~13:55 (20分) セッション1 デジタル社会のトラスト獲得に向けたサイバーセキュリティ戦略

PwCコンサルティング合同会社 パートナー
林 和洋氏

【講演内容】
デジタル社会のトラストを獲得するためには、自社のサイバーレジリエンスを向上させる必要がある。今までの中長期セキュリティ戦略の取り組みでは、動的に変化するサイバー脅威に対応できない。本講演では、サイバーインテリジェンスを中心にした新たなセキュリティ戦略のアプローチを検討する。

14:00~14:20 (20分) セッション2 ポストスマホとしてのメタバース。その可能性と実現に向けて

株式会社NTTドコモ スマートライフ戦略部 XR推進室 室長
岩村 幹生氏

【講演内容】
メタバースをはじめとしたXRは、自由に自分を表現し世界中のユーザと夢や思いを共感しあえる世界の実現を可能にする。新たなコミュニケーションが醸成する社会の発展に向けて考慮すべき課題とは何かを考える。

14:25~14:45 (20分) セッション3 デジタルシフトの実践と進化 ~社会に求められるデジタルトラスト~

日本電気株式会社 執行役員常務 デジタルビジネスプラットフォームユニット
吉崎 敏文氏

【講演内容】
社会の不確実性が高まる中、社会全体でデジタルトラストが重要視されています。デジタルシフトを進める上での重要な観点にお客様との事例を交えながら、デジタルトラストを中心にDXの取り組みについてお話します。

14:50~15:10 (20分) セッション4 ビジネスを動かすデータの力

Snowflake株式会社 社長執行役員
東條 英俊氏

【講演内容】
組織が持つデータとコラボレーションさせることで、これまで得られなかったインサイトがもたらされ、ビジネスの可能性を一気に広げることができるようになります。それこそが、現在注目されつつある「データクラウド」の世界です。
本セッションでは、データをコラボレーションさせてビジネスを発展させている実例をご紹介します。そして、データを共有し、掛け合わせることで実現するデータクラウドがもたらす価値についてお話しします。

15:15~15:35 (20分) セッション5 サステナブルな未来社会を創るテクノロジー

富士通株式会社 執行役員 SEVP CTO
Vivek Mahajan(ヴィヴェック マハジャン )氏

【講演内容】
不確実性を増す社会においてトラストの実現には様々なテクノロジーの融合が必要です。
本セッションでは当社が独自に開発を進めるソーシャルデジタルツインを中心としたコンバージングテクノロジー(人文・社会科学とデジタルテクノロジーの融合技術)とその事例についてお話しします。

15:45~17:00 (75分) パネルディスカッション デジタルトラストはなぜ必要か~医療・教育・メディアの現場から

【パネリスト】
MyMedipro株式会社 代表取締役 HDCアトラスクリニック 院長
鈴木 吉彦氏
iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長
中村 伊知哉氏
国立研究開発法人情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 研究所長
盛合 志帆氏
株式会社ジェイ・キャスト代表取締役会長 「J-CASTニュース」発行人
蜷川 真夫氏

【モデレーター】
株式会社MM総研代表取締役所長 元日本経済新聞社論説委員
関口 和一氏



※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

手塚 悟氏

慶應義塾大学 環境情報学部 教授

1984年慶應義塾大学工学部数理工学科卒.同年(株)日立製作所入社,2009年度より東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授,2016年度より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授,2019年9月より慶應義塾大学環境情報学部教授、現在に至る.デジタル社会構想会議データ戦略推進WG構成員、トラストを確保したDX推進SWG座長等歴任。

林 和洋氏

PwCコンサルティング合同会社
パートナー

監査法人系コンサルティング会社やITセキュリティ企業の取締役など、セキュリティ業界で約20年の業務経験をもち、サイバーセキュリティ対策のロードマップ策定、セキュリティオペレーションセンター構築、CSIRT構築など平時のセキュリティ管理態勢整備はもとより、インシデント発生時の第三者委員会支援、フォレンジック調査支援等のサービスを提供している。PwCコンサルティング合同会社のサイバーセキュリティビジネスを統括する責を持つ。

岩村 幹生氏

株式会社NTTドコモ
スマートライフ戦略部 XR推進室 室長

NTTドコモに入社後、R&D部門で3G/4G/5G標準化・開発等に従事した後、現職ではスマートライフ戦略部 XR推進室 室長として、メタバースをはじめとする各種のXRサービスの企画・開発・運営を行う。XRを使って現実・仮想世界を編集し、自由な表現のできる媒体を提供、夢や思いを共感しあえる世界の実現を目指す。通信事業者のレゾンデートルを考え、サービス・プラットフォームからデバイスまで、一気通貫で新しい顧客体験価値を創出し、世の中の「通信」を次の文化レベルに持ち上げたい。

吉崎 敏文氏

日本電気株式会社
執行役員常務 デジタルビジネスプラットフォームユニット

2019年4月より、NECの成長領域 (生体認証・映像、AI、クラウド、セキュリティ等)の製品、および事業変革を担当。2021年4月より、ユニット長 兼 執行役員常務として、戦略コンサルティング、DXオファリングなど新組織を拡大し、DXをリード。新しいNECのビジネスモデルにもチャレンジしている
前職は日本IBM、IBM Corp.で経営企画、Asia Pacific BT/ CIO室を経て執行役員 AI Watson事業部長等を歴任。2019年3月にNECに入社。

東條 英俊氏

Snowflake株式会社
社長執行役員

1996年 中央大学文学部卒業後、ジャストシステム入社。その後マイクロソフト(現 日本マイクロソフト)を経て、2010年よりマイクロソフト米国本社へ移籍。
2013年ワシントン大学大学院フォスタースクールにて経営学修士課程(MBA)修了。2016年に帰国後グーグルクラウドジャパンに入社し、営業部長などを経て2019年9月より現職。
マイクロソフト米国本社勤務時代は、米国・欧州企業のデジタル・トランスフォーメーションプロジェクトに多数参加しテクノロジーを活用した業務改革支援に従事。スノーフレイクではクラウド・データ・プラットフォームの提供を通じて、日本企業のデータ・ドリブン経営、データ・エコシステム構築などのDX支援を行っている。
1971年 東京都生まれ。

Vivek Mahajan(ヴィヴェック マハジャン )氏

富士通株式会社
執行役員 SEVP CTO

1994年6月Tandem Computers Incorporated, USAに入社。2004年6月日本オラクルシニア・ディレクター、07年12月同社常務執行役員、10年10月日本アイ・ビー・エム執行役員、15年10月同社取締役専務執行役員、2019年1月IBM Corporation, Global General Manager、20年2月同社Chief Revenue Officer、21年7月富士通執行役員専務 CTO、22年4月同社執行役員SEVP CTO就任、現在に至る。

鈴木 吉彦氏

MyMedipro株式会社
代表取締役

1983年慶大医学部卒。東京都済生会中央病院で糖尿病治療を専門に研さんを積む。 その後、日本医科大学老人病研究所(元客員教授)などを経て、現在はHDCアトラスクリニックの院長として診療にあたる。1996年よりSo-net内の社内ベンチャー事業としてのMediproを立ち上げる。1998年、So-net での社長賞(グランプリ賞)を受賞。医療関係者同士のコミュニティの場を提供。2000年には、毎月3000人の医療関係者が登録。MyMedipro 会員数4万人。ハーバード大学医学部と提携しWeb講座を受講できるシステムを実現。他にも学会ハイライトニュースや医療分野で有料コンテンツ課金を日本初で開始。医中誌、医学大辞典、治療薬マニュアルの有料販売を開始。有料コンテンツ販売「コンテンツパッケージ」を考え始めた。2011年に起業し、2021年より、MyMedipro株式会社CEOを務める。

中村 伊知哉氏

iU 学長

1961年生まれ。京都大学経済学部卒、大阪大学博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。MITメディアラボ客員教授、スタンフォード日本センター研究所長、慶應義塾大学教授を経て、2020年4月よりiU(情報経営イノベーション専門職大学)学長。 
CiP協議会理事長、吉本興業HD社外取締役、東京大学研究員、京都大学研究員、慶應義塾大学特別招聘教授、国際公共経済学会会長、日本eスポーツ連合特別顧問、理化学研究所コーディネーターなどを兼務。
内閣官房、内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省などの参与・委員を歴任。
著書に『新版 超ヒマ社会をつくるーアフターコロナはネコの時代―』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略』(角川EPUB選書)など多数。

盛合 志帆氏

国立研究開発法人情報通信研究機構
サイバーセキュリティ研究所 研究所長

1993年京都大学工学部卒業。NTT、ソニーなどの勤務を経て、2012年4月国立研究開発法人 情報通信研究機構入所。2021年4月より現職。暗号、セキュリティ、プライバシー保護に関する研究開発に従事。情報処理学会平成17年度業績賞、経済産業省平成23年度工業標準化事業表彰(国際標準化奨励者表彰)、平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞)、2021年第17回情報セキュリティ文化賞など受賞。国際暗号学会会員。博士(工学)。

蜷川 真夫氏

株式会社ジェイ・キャスト
代表取締役会長 「J-CASTニュース」発行人
日本インターネット報道協会監事

朝日新聞社で社会部記者、海外特派員、アエラ編集長など歴任後、1997年ジェイ・キャストを創業、2006年にJ-CASTニュース創刊、Jタウンネットなど姉妹ネットメディアも展開する。オンライン社員教育プラットフォーム「オール優」を開発、企業、団体に販売。
著書に「デマ映えの民主主義」(かもがわ出版)、「ネットの炎上力」(文春新書)、「電子テクノエリート」(朝日新聞社)、「ウイキリークス」(角川新書)、「インド人力宇宙船」(朝日新聞社)、「田中角栄は死なず」(徳間新書)などがある。

関口 和一氏

株式会社MM総研
代表取締役所長
元日本経済新聞社論説委員

1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。88年フルブライト研究員としてハーバード大学留学。89年英文日経キャップ。90~94年ワシントン特派員。産業部電機担当キャップを経て96年より2019年まで編集委員。2000年から15年間、論説委員として情報通信分野の社説を執筆。19年(株)MM総研代表取締役所長に就任。2008年より国際大学グローコム客員教授を兼務。1998年より24年間、日経主催の「世界デジタルサミット」の企画・運営・司会を担う。09-12年NHK国際放送コメンテーター、15-19年東京大学大学院客員教授、06-21年法政大学大学院客員教授。著書に『NTT 2030年世界戦略』(日本経済新聞出版)『パソコン革命の旗手たち』『情報探索術』(以上日本経済新聞社)、共著に『未来を創る情報通信政策』(NTT出版)、『日本の未来について話そう』(小学館)など。

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