日経産業新聞フォーラム
「AI・IoTが進化させるスマート工場の未来 」

あらゆるモノがネットにつながるIoTやビッグデータ分析、AI(人工知能)技術などにより、産業や社会のあり方が大きく変容する「第4次産業革命」がいよいよ現実の領域となっています。製造業においては工場内のあらゆる機器同士、あるいは複数の工場同士を通信で常時つなげIoT化し、生産の見える化・効率化を促進する「スマート工場」の概念が広まっています。
今回のフォーラムではスマート工場化に必要な最新の設備・ソリューションなどスマート工場に関する先端動向を紹介します。

キーワードタグ

概要OVERVIEW

開催日時
2018年8月1日(水)
13:00~17:10 (開場12:30)
会場
日経ホール
(千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
受講料
無料
定員
500名
主催

日本経済新聞社

協賛

日立製作所、東芝デジタルソリューションズ

協力

アイティメディア

締め切り

2018年7月26日(木)

※お申し込み多数の場合は抽選のうえ、当選の方に受講券メールをお送りいたします。当選の発表は受講券メールの連絡をもって代えさせていただきます。
※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。

お問い合わせ

日経産業新聞フォーラム「AI・IoTが進化させるスマート工場の未来」事務局

TEL. 03-6812-8659
(受付時間 9:30~17:30、土・日・祝日を除く)

プログラムPROGRAM

13:00~13:40 基調講演

「産業IoTとCPPS(Cyber Physical Production System)の現状と将来」
東京理科大学 理工学部経営工学科 准教授 博士(工学) 日比野 浩典氏

13:40~14:20 セッション1

「協創で生まれるIoTを活用したスマートマニュファクチャリング」
日立製作所 産業・流通ビジネスユニット CSO 兼 CLO 森田 和信氏

14:20~15:00 特別講演1

「“Connected Industries”推進を通じたスマート製造の実現への現状と課題」
経済産業省 製造産業局 参事官(デジタル化担当) 徳増 伸二氏

15:00~15:10 休憩

15:10~15:50 特別講演2

「AI・IoTによるスマート工場と製造業のビジネスモデル変革」
ABEJA 代表取締役社長 CEO 兼 CTO 岡田 陽介氏

15:50~16:30 セッション2

「リアルタイム・ディテール・フロー指向のものづくりマネジメントへ」
東芝デジタルソリューションズ IoT技師長 中村 公弘氏

16:30~17:10 クロージング講演

「IoT、AIが拓くスマート工場、スマートマシンのこれから」
オークマ 取締役副社長 家城 淳氏


※講演者・講演内容・タイムスケジュールは事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

登壇者SPEAKERS

日比野 浩典氏

東京理科大学
理工学部経営工学科 准教授 博士(工学)

ドイツ発の生産システムの新しいコンセプトであるIndustrie4.0に注目が集まり、国内においても生産システムへの関心が高くなりつつある。第四次産業革命と呼ばれているIoT環境下のスマート工場(つながる工場)を実現するためのシステム化技術、要素技術、標準技術等の開発が活発化している。本講演では、産業IoTの現状・動向、および、IoT環境下でつながった先にある、つながる工場の将来技術CPPS: Cyber Physical Production Systemについて解説する。

森田 和信氏

日立製作所
産業・流通ビジネスユニット CSO 兼 CLO

第4次産業革命という世界的な潮流の中、日立ではIoTプラットフォームを活用して、日本のモノづくり現場と知見をつなぐことによる生産性向上や技能伝承といった現場力の強化や、バリューチェーンの全体最適化を実現する協創を積極的に推進しています。本講演では、日立のスマートマニュファクチャリングにおけるデジタル化戦略について、お客さまとの協創事例を中心にご紹介します。

徳増 伸二氏

経済産業省
製造産業局 参事官(デジタル化担当) 

デジタル革新、人手不足が進む今日の変革期において、日本の強みを活かした製造業の強化を図るには、企業、人、データ、機械等の繋がりを重視して価値創出を目指す“Connected Industries”のコンセプトを活かし、IoTやAI、ロボット等の先進ツールを積極活用しつつ、スマート製造を実現することが鍵を握ると考える。その現状と課題について考えを述べる。

岡田 陽介氏

ABEJA 
代表取締役社長 CEO 兼 CTO

1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングをスタート。高校で、コンピュータグラフィックスを専攻し、文部科学大臣賞を受賞。大学では、3次元コンピュータグラフィックス関連の研究を行う。東京のベンチャー企業に入社し、四半期で数億円の事業開発を担当。その後、シリコンバレーに滞在し、最先端コンピュータサイエンスをリサーチ。人工知能(特に、ディープラーニング)の革命的進化を目の当たりにする。帰国後、日本で初めてディープラーニングを専門的に取り扱うベンチャー企業であるABEJAを起業。

中村 公弘氏

東芝デジタルソリューションズ
IoT技師長

IoTの本格導入期に入り、つなぐ・見える化だけではないIoTの高度な活用が求められています。本講演では、多種多様な製品・機器や社会インフラ設備のメーカーである東芝が取り組んできた、機器・装置のセンターマネジメントやデジタルツイン、AI・データ活用の事例についてご紹介します。

家城 淳氏

オークマ
取締役副社長

IoT、AIの活用により、ものづくりの現場が大きく変わろうとしている。ここでスマート工場の要となるのが進化を続けるスマートマニュファクチャリング、スマートマシンの構築である。知能化技術、情報分析技術、そしてIoT、AI活用で、世界の工作機械の技術の潮流を形成してきたオークマが考える「スマート工場」「スマートマシン」のこれからを展望する。

その他のおすすめイベント、セミナーOTHER EVENTS & SEMINAR