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【ハイブリッド開催】
第9回 日経不動産投資フェア2022 東京
不確実な時代に、確かな資産を。
世界的な物価上昇、老後資金への不安などから資産形成や、保有資産の組み換えに関心が高まっています。中でも金利メリットや物件価格の上昇を背景に、有形資産である不動産投資に改めて注目が集まっています。
本フェアでは、東京・大阪・名古屋・京都など、地域ごとの物件特性や、新築・中古といった投資手法の妙味など不動産投資に関する最新情報を包括的にご紹介します。不確実な時代だからこそ、実物投資である不動産を通じて、確かな資産形成を考えます。
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2022/10/30(日)
10:30~15:30(開場10:00)
- 会場
-
日経ホール
(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
- 受講料
- 無料(事前登録制)
- 定員
- 200名
- 主催
日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
- 協賛
日本ホールディングス、センチュリー21レイシャス、リンクス、明光トレーディング
- 来場特典
ご来場いただいた方全員にクオカード500円分をプレゼント!!
- 締め切り
2022/10/25(火)
・会場席はお申し込み多数の場合、抽選のうえご登録いただいたメールアドレス宛に当選の発表をご連絡いたします。
・当選の発表は受講券メールのご連絡をもって代えさせていただきます。<お申し込みされる方へのお願い>
コロナウイルスによる新型肺炎やインフルエンザ等の感染予防のため、ご参加の際はマスクの着用にご協力をお願いします。またご来場時に体温を計測させていただきます。咳や発熱などの症状がある方は、入場をご遠慮いただく場合がありますのであらかじめご了承ください。
- お問い合わせ
「日経 不動産投資フェア2022」事務局
TEL:03-3545-9832(受付時間 10:00~18:00、土・日・祝日を除く)
プログラム Program
10:30~11:10 基調講演
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授 岸 博幸氏
11:10~11:50 講演①
日本ホールディングス 代表取締役社長/近畿中高層不動産協会 監事 八尾 浩之氏
11:50~12:30 講演②
センチュリー21レイシャス 代表取締役/宅地建物取引士/AFP 住吉 秀一氏
12:30~13:30 休憩
13:30~14:10 特別講演
日本金融経済研究所 代表理事 馬渕 磨理子氏
14:10~14:50 講演③
リンクス 代表取締役/宅地建物取引士/AFP 毛利 英昭氏
14:50~15:30 講演④
明光トレーディング 専務取締役/公認 不動産コンサルティングマスター/宅地建物取引士/AFP/賃貸不動産経営管理士 立花 秀一氏
登壇者 Speaker
岸 博幸氏
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。92年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶應義塾大学助教授を兼任。06年、経産省退職。07年から現職。現在はエイベックス・マーケティング取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス顧問も務める。
八尾 浩之氏
日本ホールディングス 代表取締役社長
近畿中高層不動産協会 監事
大手不動産会社で10年以上勤務し多種多様な不動産関連商品の開発販売を手掛ける。1992年に日本ホールディングスの設立に参加。2011年、代表取締役に就任。 顧客最重要の姿勢を徹底し、京都で唯一の投資会社をけん引している。
住吉 秀一氏
センチュリー21レイシャス 代表取締役
宅地建物取引士/AFP
不動産会社にて執行役員支店長、営業本部長を歴任し、同社を株式上場へ導く。2011年にレイシャスを設立。タックスプラン、リタイアメントプランを絡めた不動産コンサルティングには定評がある。AFP、宅地建物取引士。自身も投資不動産を複数件所有。
馬渕 磨理子氏
日本金融経済研究所 代表理事
京都大学公共政策大学院 修士課程を修了。トレーダーとして法人の資産運用を担う。その後、金融メディアのシニアアナリスト、コメンテーター、連載を通してメディア活動。フジテレビ「LiveNEWSα」レギュラー出演中、「そこまで言って委員会NP」など。投資家と企業とのコミュニケーション(IR)の課題に直面しシンクタンクを設立活動。
毛利 英昭氏
リンクス 代表取締役
宅地建物取引士/AFP
2025年大阪万博の開催が決定し、大阪駅前再開発やIR誘致もあり転入者数が全国最多となるほど人口が増える大阪市。大阪のワンルームマンション投資に関するメリットやリスクを中心にわかりやすく解説いたします。
立花 秀一氏
明光トレーディング 専務取締役
公認 不動産コンサルティングマスター
宅地建物取引士/AFP/賃貸不動産経営管理士
専務取締役として広く企業経営全般に携わる。創業当初から約30年にわたる金融機関との関係構築により、他社には真似できない豊富な資金計画を実現。自身のマンション経営の経験をもとにしたオーナー目線での講演に対し、セミナー参加者様からご好評を頂いている。