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日経フードテック・カンファレンス2022
食の未来を切り拓く


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日経フードテック・カンファレンスは、“食”に関する旬なテーマを深掘りすると共に、社会や企業にとっての“食”の課題を取り上げ、その解決策を議論、提示するイベントです。2022年はロシアのウクライナ侵攻に端を発し、注目が高まる“食”の安全保障や、その解決の糸口となるサプライチェーン改革、フードテック、そしてデータ活用にフォーカスいたします。また、人生100年時代における“食と健康”についても“テクノロジー”という視点を織り交ぜ、訴求いたします。是非、ご視聴ください。

概要OVERVIEW

開催日時
2022/11/17(木)
10:00~18:30
受講料
無料
主催

日本経済新聞社、日経BP

協賛

NTTデータ、クックパッド、生物系特定産業技術研究支援センター、東京建物

後援

農林水産省

締め切り

2022/11/16(水)17:00

*リアル聴講(会場聴講)、交流会参加のお申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
*オンライン聴講ご希望の方には登録されたメールアドレス宛に、フェア視聴用のURLをEメールでお送りします。
*インターネット環境があれば、通常のブラウザーで視聴可能となります。
*視聴いただく環境によって、ご覧いただけない場合もあります。また視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。

お問い合わせ

日経フードテック・カンファレンス事務局
E-mail: foodtech@nex.nikkei.co.jp

プログラム Program

10:00~10:30 講演 「我が国の食料安全保障について」

農林水産省 大臣官房 政策課 食料安全保障室長 宮長 郁夫氏

【講演概要】
日本国内における食料の安定供給は、まず国内の農業生産の増大を図り、これと輸入および備蓄とを適切に組み合わせることにより実現します。一方、世界を見ると、人口の増加などにより食料需要の増加が見込まれる中、異常気象による大規模な不作など、食料供給に影響を与え得るリスクの増大も懸念されています。もちろん、それが日本の市場に影響を及ぼす可能性は無視できません。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うサプライチェーンの混乱やロシアのウクライナ侵略を受けた価格高騰など、食料の安定供給を脅かす新たなリスクもあります。こうしたことから食料安全保障をめぐる情勢は、近年に例を見ないほど厳しさを増しています。本セッションでは、我が国の⾷料安全保障に関する基本的な事項や、ウクライナ情勢などを踏まえた国際的な食料需給の動向、およびそれらを踏まえた政府の対応状況などについて説明します。

10:35~11:05 対談 「これからの生活者とのエンゲージメントデザイン~生活者からつながっていたいと望まれる企業になるには~」

顧客時間 共同CEO 取締役、オイシックス・ラ・大地 専門役員COCO(Chief Omni-Channel Officer) 奥谷 孝司氏
NTTデータ 執行役員 製造ITイノベーション事業本部長 法人コンサルティング&マーケティング事業本部長兼務 杉山 洋氏

【講演概要】
オイシックス・ラ・大地 専門役員COCO(Chief Omni-Channel Officer)の奥谷 孝司氏を迎え、技術革新や生活者の価値観の変化を踏まえて今後の生活者へのチャネルレスでの体験価値、生活者とつながっている価値をどのようにデザインしていくべきかに迫る。

11:10~11:40 講演 「フードテックに革新 腸内環境データによる層別化時代のヘルスケアビジネス」

メタジェン 代表取締役社長CEO・CGDO 福田 真嗣氏(慶應義塾大学先端生命科学研究所 上席所員、順天堂大学大学院 医学研究科 細菌叢再生学講座 特任教授)

<コーディネーター>
日経BP 総合研究所 客員研究員 西沢 邦浩

【講演概要】
腸内環境が健康や病気の発症・予防に密接にかかわることがわかってきている。治療薬や健康に寄与する機能性成分のレスポンスにも、腸内環境すなわちどのような菌群が、腸内に多いかが大きく影響することがわかってきた。あらかじめ腸内環境のタイプ(層)を調べること、つまり層別化することにより合理的に健康維持や疾病予防に役立つ、ヘルスケアサービスを作り出せる。まさに新たなフードテックといえる。腸内環境分析や改善の研究とイノベーションのリーディング企業であるメタジェン代表取締役社長CEO・CDGOであり、大学などアカデミアでも活躍する福田真嗣氏が、最先端の動向を紹介する。

11:45~12:15 講演 「『月間5,700万人超のビッグデータから分析する未来予測』~コロナ・物価高騰で目まぐるしく変化する生活者の食の価値観と消費行動~」※

クックパッドJapan執行役員 マーケティングソリューション本部長 北井 朋恵氏

【講演概要】
コロナによって世界の食マーケットは目まぐるしく変化、多数のニューノーマルが生まれました。消費者の食卓に一番近く、またタイムリーに多数のビックデータを保有できるクックパッドは、未来の食マーケットの予測が可能です。その強みを活かしクライアントの新商品開発や売上拡大提案を実施することで、成功可能性の強化に挑んでいます。その事例をお話させていただき、食のDXを感じていただきたいと思っています。そして、次に世界規模でマーケットに影響を与えているのは物価高騰。物価高騰で変化している消費者の価値観を紐解きます。(※2022年第1四半期)

12:15~13:00 休憩

13:00~13:30 講演 「農産物流通のDXを加速するスマートフードチェーン 『ukabis』」

慶応義塾大学 環境情報学部 教授/内閣官房イノベーション戦略調整官 神成 淳司氏

【講演概要】
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において,農産物の生産から流通、消費までの一連のデータを連携していくためのプラットフォームであるスマートフードチェーン「ukabis」の構築を進めている。本セッションでは,2023年春のukabisの本格稼働を見据え、これら実証事業の成果を踏まえた,現在のフードチェーンが抱える多様な課題への対応方策とその有効性について紹介する。

13:35~14:05 パネルディスカッション 「アグリフード領域におけるスタートアップ支援の重要性と今後注目のスタートアップ」

生物系特定産業技術研究支援センター 研究開発監 小迫 孝実氏
クニエ CS事業本部 マネージング・ディレクター 原 誠氏
豊橋技術科学大学工学部 教授 兼 愛媛大学農学部 教授 髙山 弘太郎氏
Beyond Next Ventures パートナー/アグリ・フードリードキャピタリスト 有馬 暁澄氏

【講演概要】
食の安全保障やサプライチェーン改革、健康関連産業の強化など農林水産・食品分野における革新的な取り組みや産業競争力の向上において、強力な推進役となるスタートアップに注目が集まっています。本セッションでは、生研支援センターが開始したスタートアップ支援事業を通じて、プログラムマネージャー等が感じたスタートアップ支援の重要性や激動の時代を切り拓くスタートアップについて紹介します。

14:10~14:40 講演 「新たな食の価値を創出するTOKYO FOOD INSTITUTEが東京から変えようとしていることは何か?」

【ビデオメッセージ】Future Food Institute President サラ・ロヴェルシ氏

Tokyo Food Institute 代表理事/東京建物 都市開発事業第一部 課長 沢 俊和氏

【講演概要】
Tokyo Food Instituteは、新たな食の価値を日本から創出すべく、「教育」と「社会実装」を中心テーマに据えて、共創型エコシステムを構築しながら様々な取組みを実施しています。大学生とのアップサイクル食品の開発やグローバルネットワークであるFuture Food Instituteと連携した食×サステナビリティをテーマにしたブートキャンプ、産官学が国・地域・業種を超えて終結したFuture Food Connect、地域のから始める食・農業のDX化等の紹介とその先に実現したい食の未来について語ります。

14:45~15:15 講演 「惣菜業界をテクノロジーで革新! ロボットフレンドリーな環境や量子シフト計算、AI需要予測」

日本惣菜協会 AI・ロボット推進イノベーション担当フェロー 荻野 武氏

【講演概要】
食品製造は労働生産性が低く、特に惣菜製造は機械化が遅れており、いまだに人海戦術であることから常に人手不足に悩まされている。こうした中、ロボット化への期待が高まっているが、総菜は不定形で柔軟なことから、見栄えが良く、高速に盛り付けることが難しい。また、高度な技術を用いると高コストとなり、中小企業が導入できない課題がある。こうした課題に対して、ユーザー企業とロボットメーカーが垣根を超えて、導入しやすい安価なロボットシステムを開発するとともに、ロボットにとって盛り付けしやすい「ロボットフレンドリー」な環境を構築することを目指している。加えて、量子技術を用いたシフト計算やAIによる需要予測などテクノロジーによる人手不足の解消と生産性向上について紹介する。

15:20~15:50 パネルディスカッション 「フードテックへの取り組み ~食品業界編~」

カゴメ SOVE事業部 担当課長 惠良 正和氏
亀田製菓 食品事業部 シニアマネージャー 守田 未来絵氏
日本ハム 中央研究所 所長 岩間 清氏

<モデレーター>
日経BP総合研究所 主席研究員 藤井 省吾

15:55~16:55 パネルディスカッション 「パーソナライズ時代におけるFood & Wellnessの未来~生活者とつながることによる食と健康の新たな体験価値を考える~ 」

顧客時間 共同CEO 取締役、オイシックス・ラ・大地 専門役員COCO(Chief Omni-Channel Officer) 奥谷 孝司氏
スープストックトーキョー 執行役員 経営管理本部長 岡田 仁志氏
ロッテ中央研究所 噛むこと研究部 部長 岡林 一登氏
SEE THE SUN 代表取締役CEO 金丸 美樹氏


<モデレーター>
NTTデータ 製造ITイノベーション事業本部 第四製造事業部 VC統括部 統括部長 三竹 瑞穂氏

17:10~18:30 交流会

セミナー終了後に、講師や食品企業の方々、日経BP総合研究所研究員による交流会を開催いたします。
フードテックの未来を創るための貴重なネットワーク作りの場となるはずです。
受講者の皆様も抽選で30名様をご招待させていただきます。ぜひご応募ください。
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

宮長 郁夫氏

農林水産省 大臣官房 政策課 食料安全保障室長

奥谷 孝司氏

顧客時間 共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地 専門役員COCO(Chief Omni-Channel Officer)

杉山 洋氏

NTTデータ 執行役員 製造ITイノベーション事業本部長
法人コンサルティング&マーケティング事業本部長兼務

2012年から食品企業とのアライアンス、システム統合における開発業務に従事。15年からは事業部長として食品に加えて医薬、化学等のプロセス製造領域を所掌。22年6月に製造ITイノベーション事業本部長と法人コンサルティング&マーケティング事業本部長に就任し、現職。

福田 真嗣氏

メタジェン 代表取締役社長CEO・CGDO
慶應義塾大学先端生命科学研究所 上席所員
順天堂大学大学院 医学研究科 細菌叢再生学講座
特任教授

西沢 邦浩

日経BP総合研究所 客員研究員

北井 朋恵氏

クックパッドJapan執行役員
マーケティングソリューション本部長

2001年リクルートに入社。13年より同社営業部部長兼代理店部部長を務め、強い企画営業部隊の構築を行う。16年よりリクルートホールディングス 経営コンピタンス研究所にて、イノベーションを実現できる次世代を担うTOP of TOPの営業人材を育成。19年10月にクックパッドへ入社し、20年9月にマーケティングサポート領域事業本部長 兼 Japan執行役員に就任。現在、内食ビッグデータを活用した食関連クライアント企業のマーケティングをサポートする事業を率いている。

神成 淳司氏

慶応義塾大学 環境情報学部 教授
内閣官房イノベーション戦略調整官

小迫 孝実氏

生物系特定産業技術研究支援センター
研究開発監

1985年4月農林水産省九州農業試験場に入省後、同省四国農業試験場、同省中国農業試験場、農研機構畜産草地研究所で和牛の放牧飼育等の研究に従事。農林水産省畜産局、生産局、農林水産技術会議事務局で行政に従事した後、農研機構畜産研究部門企画管理部長、畜産研究部門長等を歴任し、2022年より現職。農学博士。

原 誠氏

クニエ CS事業本部 マネージング・ディレクター

東京大学教育学部教育心理学科卒業。シンクタンク等を経て2018年にクニエに入社。農業界と経済界の連携による生産性向上事業(農林水産省)、作業安全対策調査事業(農林水産省)、筆ポリゴンの総合防除利活用事業(農林水産省)、農業分野のローカル5G開発支援(総務省)など、農林水産分野に関する支援実績を有する。また、中山間地域等直接支払制度に関する第三者委員(農林水産省)やフードテック官民協議会WT代表(農林水産省)等、多くの委員も務める。昨年度からスタートアップ総合支援プログラム(農林水産省)のプログラムマネージャー代表及びSBIR(JST)専門委員等を務め、農林水産分野におけるスタートアップ等の事業化支援を推進している。

髙山 弘太郎氏

豊橋技術科学大学工学部 教授
兼 愛媛大学農学部 教授

2004年3月東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻博士課程修了(農学博士)。愛媛大学農学部 助手・助教、Wageningen University Guest researcher、愛媛大学農学部特任講師、同大学大学院農学研究科 准教授を経て、17年11月より教授。20年4月より同大学植物工場研究センター副センター長。併せて、18年8月より豊橋技術科学大学先端農業・バイオリサーチセンター 特任教授、同大学エレクトロニクス先端融合研究所 教授を経て、21年4月より同大学大学院工学研究科教授。22年4月より同大学先端農業・バイオリサーチセンター長。

有馬 暁澄氏

Beyond Next Ventures パートナー
アグリ・フードリードキャピタリスト

慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業。卒業後、丸紅入社。穀物本部にて、トレーディング事業を通じて生産から販売までのアグリ全般に携わる。2019年8月、Beyond Next Venturesに参画。アグリテック・フードテックなどライフテック全般を中心に投資及びハンズオン支援担当として従事。また、自社アクセラプログラムBRAVEやスタートアップ総合支援事業(農林水産省版 SBIR プログラム)等を通して産学官民のアグリ・フードのエコシステム構築にも邁進。
【主な投資担当先】
日本:インテグリカルチャー、リージョナルフィッシュ、SECAI MARCHE、グリラス、EFPolymer、グランドグリーン ほか。
インド:Bighaat、Faunatech、Gourmet Garden ほか。

サラ・ロヴェルシ氏

Future Food Institute President

沢 俊和氏

Tokyo Food Institute 代表理事
東京建物 都市開発事業第一部 課長

2019年に社会課題の解決を目指す場としてTOKYO FOOD LABを開設。同年、イノベーションにより社会課題解決等を目指しているグローバルネットワークであるFuture Foodと一緒にFuture Food Japanを開始。持続可能な社会を実現するための新たな食のエコシステム構築を目指す。21年に一般社団法人 TOKYO FOOD INSTITUTEを設立し、食に関する人材育成・社会実装の推進の支援等に取り組む。学生達と社会課題を解決するアイディアを考え、社会実装するFuture Food Innovation Workshop、「社会課題の解決に繋がる新しい食のあり方」をテーマに若手料理人のコンテストを実施し、独立開業を支援するチャレンジキッチン、食の未来に繋がる物語の発信をテーマにし、社会課題を考えるきっかけとなる場「Beeat!!八重洲」、サステイナブル×食をテーマにしたFuture FoodとFAO(国連食糧農業機構)が共催する教育プログラムの日本版事務局、経産省補助事業である地域DX促進事業、産官学が国・地域・業種を超えて終結したFuture Food Connect等を実施。

荻野 武氏

日本惣菜協会 AI・ロボット推進イノベーション
担当フェロー

日立製作所中央研究所での研究から始まり、工場・事業部門で開発、設計、商品企画等を担当。シリコンバレーで日立初の各種新規事業を立ち上げ、帰国後も様々な新規事業立ち上げの後、2016年キユーピーに転職。AI等次世代技術の現場実装に取り組んだ後、最も人手不足で困っている惣菜業界の一助となるべく、昨年7月、日本惣菜協会に転職。フェローとして、One for all, All for oneの精神で経産省、農水省の国プロリーダーとして、業界のAI・ロボット化を推進する。MOT/MBA、日本イノベーション融合学会フェロー、ロボット革命イニシアティブ協議会WG2食品TC長。

惠良 正和氏

カゴメ SOVE事業部 担当課長

2002年カゴメ入社。百貨店や通販企業の営業を担当後、自社通販事業のプロモーションや商品企画の業務を担当。22年より新規事業の立上げと商品企画業務に従事し、現在に至る。

守田 未来絵氏

亀田製菓 食品事業部 シニアマネージャー

1993年 お茶の水女子大学家政学部食物学科卒業、雪印乳業に入社。その後、西友ウォルマート、クラフトフーズ、森永乳業、J-オイルミルズでのマーケティング業務を経て、本年4月に亀田製菓に入社。これまでのブランドマネジメント経験、新規事業開発経験を活かし、現在は食品事業部にて米由来の乳酸菌、プラントベースドフード「JOY GREEN」、アレルゲンフリーの米粉パン「HAPPY Bakery」等のマーケティング戦略・商品企画立案の責任者を務める。

岩間 清氏

日本ハム 中央研究所 所長

1992年 日本ハム入社。ハム・ソーセージ製造工場で勤務後、加工品の応用研究、商品開発、商品政策、品質保証を経て、2016年より品質保証部長。20年より基礎研究部門である中央研究所所長に着任。公益財団法人ニッポンハム食の未来財団副理事長を兼任 現在に至る。

藤井 省吾

日経BP総合研究所 主席研究員

東京大学大学院農学系研究科修士了。91年日経BP入社。医療雑誌『日経メディカル』記者、健康雑誌『日経ヘルス』副編集長を経て、2008年~13年まで6年間『日経ヘルス』編集長を務める。14年~17年3月まで、ビズライフ局長・発行人として働く女性の雑誌『日経WOMAN』、健康・美容雑誌『日経ヘルス』、共働き向けウエブマガジン『日経DUAL』、女性を応援するウエブ『日経ウーマンオンライン』を事業推進。14年には健康・医療の最新情報サイト『日経Gooday』を立ち上げた。18年4月から日経BP総合研究所副所長兼メディカル・ヘルスラボ所長。22年4月より現職。

岡田 仁志氏

スープストックトーキョー 執行役員
経営管理本部長

岡林 一登氏

ロッテ中央研究所 噛むこと研究部 部長

金丸 美樹氏

SEE THE SUN 代表取締役CEO

三竹 瑞穂氏

NTTデータ 製造ITイノベーション事業本部
第四製造事業部 VC統括部 統括部長

プロセス製造業(食品・飲料、製薬、化学・素材、エネルギー業界等)向けビジネスのセールス&マーケティング、コンサルティング機能を統括。経営情報学修士(MBA)。農林水産省のフードテック官民協議会に参画。一般社団法人SPACE FOODSPHERE 研究開発推進会議 委員。公立大学法人 宮城大学(食産業学群)客員准教授。

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