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日経電子版オンラインセミナー
<Tech×Design>で実現する働き方の新潮流
~今こそ実践が求められるウェルビーイングな働き方~


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ポストコロナ時代を見据え、『働き方』をどう進化させるか。
リモートワークなどの多様な働き方が広まっている中、企業は組織の生産性・創造性などを高める手立てを従業員目線で考えていく必要があります。リモートワークが進む一方で、米IT大手ではオフィスの拡張に動いている企業もあります。オフィスで従業員同士が顔を合わせ、協業することが、アイデアの創出や生産性向上を生みだすと考えられるからです。これにより、出社とリモートワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」が浸透しつつあります。
働き方の最適解は一人ひとり異なるという前提に立ち、それに応えながら企業としての競争力を高められる企業が選ばれる時代です。企業は「従業員一人ひとりの幸福度を上げながら、組織全体の生産性、創造性を高める働き方を実現するために何をすればよいか――。」最前線で改革に取り組む有識者がテクノロジー×デザインの視点を交えながら、幸福学を基点にウェルビーイングな働き方の実現のヒントを議論します。

概要OVERVIEW

開催日時
2022年12月14日(水) 13:00~14:20
参加費

無料

申し込み締切

2022年12月12日(月) 17:00

オンラインセミナー 参加について

お申込みいただいた皆様には開催前日までにご登録のメールアドレス宛に視聴ページのURLをお送りさせていただきます。
※お使いの端末のセキュリティー設定により、迷惑メールに分類されることがございます。
 当日までに未着の場合は、一度、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※携帯電話のメールアドレスの場合、キャリアのセキュリティー設定により、受信できない場合がございます。

メールの案内に従って記載のお時間までに視聴ページにお越しください。
※開始10分前までに一度視聴ページにお越しいただき視聴確認をお願いします。

主催

日本経済新聞社 イベント・企画ユニット

協賛

イトーキ、レノボ・ジャパン

禁止・注意事項

・視聴ページのURLを第三者に提供することは禁止いたします。
・オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
・撮影場所にお越しいただいてもセミナーに参加いただくことはできません。
・登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
・上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合はございますのでご了承ください。

お問い合わせ

日経電子版オンラインセミナー「働き方の新潮流」事務局
◇専用メールアドレス ds_seminar@nex.nikkei.co.jp
(9:30~17:30 土・日・祝を除く)

プログラム Program

13:00~13:20 (20分) 基調講演 幸せな働き方入門 従業員と社会を幸せにする働き方とは!?

慶應義塾大学
大学院システムデザイン・マネジメント研究科・教授
前野 隆司氏

【講演内容】
幸せな働き方について述べる。すなわち、幸せな社員は創造性が3倍高く、生産性が30パーセント高く、売り上げが高く、欠勤率・離職率が低く、仕事上のミスが少ないなど、仕事のできる社員である。講演者らが明らかにした幸せの4つの因子(やってみよう、ありがとう、なんとかなる、ありのままに)についても述べる。

13:20~14:20 (60分) パネルディスカッション <Tech×Design>で実現する働き方の新潮流 ~今こそ実践が求められるウェルビーイングな働き方~

<パネリスト>
株式会社イトーキ
営業本部ワークスタイルデザイン統括部第二デザインセンター センター長
香山 幸子氏

レノボ・ジャパン合同会社
ワークスタイル・エバンジェリスト 兼 製品企画部 マネージャー
元嶋 亮太氏

<モデレーター>
慶應義塾大学
大学院システムデザイン・マネジメント研究科・教授
前野 隆司氏

【講演内容】
ポストコロナ時代を見据え、『働き方』をどう進化させるか。
リモートワークなどの多様な働き方が広まっている中、企業は組織の生産性・創造性などを高める手立てを従業員目線で考えていく必要があります。リモートワークが進む一方で、米IT大手ではオフィスの拡張に動いている企業もあります。オフィスで従業員同士が顔を合わせ、協業することが、アイデアの創出や生産性向上を生みだすと考えられるからです。これにより、出社とリモートワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」が浸透しつつあります。
働き方の最適解は一人ひとり異なるという前提に立ち、それに応えながら企業としての競争力を高められる企業が選ばれる時代です。企業は「従業員一人ひとりの幸福度を上げながら、組織全体の生産性、創造性を高める働き方を実現するために何をすればよいか――。」最前線で改革に取り組む有識者がテクノロジー×デザインの視点を交えながら、幸福学を基点にウェルビーイングな働き方の実現のヒントを議論します。



※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

前野 隆司氏

慶應義塾大学
大学院システムデザイン・マネジメント研究科・教授

1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授兼同大学ウェルビーイングリサーチセンター長。博士(工学)。キヤノン株式会社、慶應義塾大学理工学部等を経て現職。幸福学、幸福経営学、イノベーションの研究・教育を行なっている。著書に、『ディストピア禍の新・幸福論』(プレジデント社)、『ウェルビーイング』(日経文庫)、『幸せな職場の経営学』(小学館)、『幸せの日本論』(角川)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社現代新書)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房)など多数。

香山 幸子氏

株式会社イトーキ
営業本部ワークスタイルデザイン統括部第二デザインセンター センター長

1999年 株式会社イトーキ入社。首都圏デザイン室に23年間勤務。
首都圏のみならず、地方も含め小規模から大規模の民間オフィスの幅広い業種のプロジェクトにて設計・デザインマネージャーとしての経験を重ね、2019年より首都圏デザイン設計部の責任者を務める。社外プロジェクトのみならず、イトーキ社内の拠点再編プロジェクトやオープンイノベーションセンター(SYNQA)構築、新東京ショールーム構築、東京本社(ITOKI TOKYO XORK)構築の中核メンバーとして参画し、ワークスタイルの最先端を提案し続ける。

元嶋 亮太氏

レノボ・ジャパン合同会社
ワークスタイル・エバンジェリスト 兼 製品企画部 マネージャー

セキュリティベンダーやクラウドプロバイダーを経て、ThinkPadやオンライン会議向けソリューションなどビジネス向け製品の企画、及び法人向けビジネスのコミュニケーション戦略をリード。
ワークスタイル・エバンジェリストとして、NEC レノボ・ジャパングループにおける勤務制度「無制限テレワーク」の普及に向けたイニシアチブを人事など関係部門含めた横串しで推進。近年では、コロナ禍を経てハイブリッドワークの浸透が少しずつ進む日本の働き方に関する調査研究、普及啓蒙に取り組んでいる。

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