キーワード

【オンラインLIVE配信】
日経MJフォーラム
「デジタルシフトが実現する流通・小売業の生産性革命」

リンクをコピー

流通・小売業では多様な顧客に対する接客や利便性向上、人材不足に対応した業務や店舗効率化などの課題解決のため、デジタル化による生産性向上に注目が集まっています。

本フォーラムでは、流通・小売業のさまざまな課題を解決する最新のデジタルソリューションを紹介します。

概要Overview
プログラム Program
登壇者 Speaker
過去のイベントの様子Past events

概要OVERVIEW

開催日時: 2022/12/14(水)
13:00～15:15

受講料: 無料

主催: 日本経済新聞社

協賛: 東日本電信電話、ヴィンクス、ヤプリ

締め切り

2022/12/12（月）

お申込みいただいた皆様には12月14日（水）までにご登録のメールアドレス宛に視聴ページのURLをお送りさせていただきます。メールの案内に従って記載のお時間までに視聴ページにお越しください。

【禁止・注意事項】
・視聴ページのURLを第三者に提供することは禁止いたします。
・オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
・撮影場所にお越しいただいてもセミナーに参加いただくことはできません。
・登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
・上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

お問い合わせ: 日経MJフォーラム「流通・小売業の生産性革命」事務局
E-mail：mjforum@nex.nikkei.co.jp

プログラム Program

13:00～13:30 基調講演　「流通小売業のDXを成功させるには～米国小売業に学ぶDXへのアプローチ～」

デジタルシフトウェーブ代表取締役社長　鈴木康弘氏

コロナ・円安・少子化と世の中が大きく変わる中、世界中の企業が生き残りをかけて変革を始めています。日本の小売流通業においても決して対岸の火事ではありません。DXをいかに成功させるか、先を行く米国小売業の思考から、小売流通業の進むべき方向をお話させていただきます。

13:35～14:05 協賛社講演①　「映像とAI活用による業務DXの推進」

東日本電信電話ビジネス開発本部第四部門 DXプロデュース担当担当課長　折戸克洋氏

働き手減少・世界的に見た生産性の低さ・物価上昇から日本企業の生産性向上は必須です。そのためにデジタルによるビジネス変革（DX）が求められます。DXを進めるには①改善の仮設立て②業務見える化・分析③打ち手検討・実行④スケーリングが必要です。これらをご支援するソリューションを、事例を交えてご紹介します。

14:10〜14:40 協賛社講演②　「小売業の生産性向上への課題と対策」

ヴィンクス取締役常務執行役員　竹内雅則氏

日本では、特に流通小売業界の生産性が低いという指摘がなされています。その指摘の背景と原因をとらえるとともに、POSシステムや基幹システムなどの、流通小売業のシステムにおける生産性向上に向けた取り組み事例をご紹介いたします。

14:45〜15:15 協賛社講演③　　「事前に押さえておきたいアプリ開発の落とし穴～ノーコードの可能性～」

ヤプリマーケティング本部　神田静麻氏

スマートフォンが普及し注目が集まるアプリ開発。しかし「プロジェクトが途中で頓挫してしまった」「運用ができず止めてしまった」という声も少なくありません。本講演では、700以上のアプリを手掛けるアプリプラットフォーム「Yappli」が、一般的なアプリ開発と運用においてよくある失敗と対策を解説。そしてノーコードの優位性についてお話しします。

※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

鈴木康弘氏

デジタルシフトウェーブ
代表取締役社長

1987年富士通に入社。96年ソフトバンク、99年セブンネットショッピング、2006年セブン＆アイHLDGSグループ傘下に入り、14年グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。15年同社取締役執行役員CIO就任。16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任。日本企業のDXの推進支援に努める。