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【オンライン開催】日経産業新聞フォーラム
「製造業DX」

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社会や経済情勢が目まぐるしく変わる現在、企業は事業環境の変化に迅速に対応していくことが求められています。製造業においてもデジタルトランスフォーメーション（DX）戦略は企業経営に変革をもたらすものとして注目されています。本フォーラムでは、ものづくりの新たな考え方やDXの導入方法などこれからの製造業に求められる戦略について解説します。

概要Overview
プログラム Program
登壇者 Speaker
過去のイベントの様子Past events

概要OVERVIEW

開催日時: 2023/3/15(水)
13:00～14:40

受講料: 無料

主催: 日本経済新聞社

協賛: アステリア、New Relic

締め切り

2023/3/13（月）

お申込みいただいた皆様には3月15日（水）までにご登録のメールアドレス宛に視聴ページのURLをお送りさせていただきます。メールの案内に従って記載のお時間までに視聴ページにお越しください。
※開始10分前までに一度視聴ページにお越しいただき視聴確認をお願いします。

【禁止・注意事項】
●視聴ページのURLを第三者に提供することは禁止いたします。
●オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
●撮影場所にお越しいただいてもセミナーに参加いただくことはできません。
●登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
●上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

お問い合わせ: 日経産業新聞フォーラム「製造業DX」事務局
E-mail：ss-forum@nex.nikkei.co.jp

プログラム Program

13:00～13:30 基調講演

「製造業におけるメタ産業革命～メタバースとデジタルツインの融合・補完～」

JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツイノベーションストラテジスト
小宮昌人氏

ゲームやSNS・アート等の領域における展開が中心であった「メタバース」ですが、近年「デジタルツイン」との融合により、製造業をはじめとする産業への応用が急速に進められています。「メタバース×デジタルツイン」が製造業にどのようなインパクトを与えるのか。メタ産業革命の基本的なコンセプトや構造変化、国内外におけるキープレイヤーの動向、企業に求められる点などについて触れます。

13:35～14:05 協賛社講演①

「2万円からはじめる！業務アプリで推進する現場主導のデジタル化」

アステリアマーケティング本部プロダクトマーケティング部 Platioプロダクトマネージャー
大野晶子氏

人手不足が深刻な製造業では、現場業務のデジタル化の推進と業務効率化が急務ですが、未だに紙を用いたアナログな業務が多く、遅れている状況です。
本講演では、現場主導でデジタル化を推進する解決策として「ノーコード」の重要性と自社の業務に特化したモバイルアプリ活用のメリットについて事例とともにご紹介します。

14:10～14:40 協賛社講演②

「新時代の運用監視　製造業のDXを支えるオブザーバビリティー」

New Relic マーケティング部部長　木村剛氏
伊藤忠テクノソリューションズエントラステッドクラウド技術事業部サービス品質管理部基盤開発課課長　横堀雅人氏

モノづくりからコトづくりへの変革が加速する中、製造系企業ではシステム構築の内製化やそれに伴うデジタルサービスの拡充も進んでいます。サービスでも品質管理、顧客体験の計測・向上は不可欠で、これを支える“オブザーバビリティｰ（可観測性）”の活用も拡がっています。当講演では事例も含めてその特徴・メリットを紹介します。

※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

小宮昌人氏

JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツイノベーションストラテジスト

野村総合研究所などを経て現職。産業革新投資機構グループのベンチャーキャピタルのJICベンチャーグロースインベストメンツのイノベーションストラテジストとしてスタートアップの成長支援や、企業のスタートアップ連携・オープンイノベーション支援、イノベーションのためのルール形成等に取り組む。また、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科研究員として、メタバース・デジタルツインの社会実装に向けての研究や、ラインビルダー・ロボットSIerなどの産業エコシステムに関する研究を実施。近著に「メタ産業革命～メタバース×デジタルツインでビジネスが変わる～」「製造業プラットフォームビジネス」「日本型プラットフォームビジネス」や、WebメディアMONOistやビジネス+ITでの連載など。