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【ハイブリッド開催】
日経 地方創生フォーラムin福井
~北陸新幹線延伸で輝く福井の未来~


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2024年3月16日に予定されている北陸新幹線敦賀延伸開業を前に、観光・ビジネスの両面から、地域と連携した地方経済の活性化、福井の持続可能な街づくりについて議論します。

概要OVERVIEW

開催日時
2023/11/27(月)
10:00~17:00(予定)
会場
フェニックス・プラザ 大ホール(福井県福井市田原1-13-6)
受講料
無料
定員
【会場】500名
主催

日本経済新聞社

共催

福井新聞社

後援

福井県、福井市、福井商工会議所

協賛

アロック・サンワ、福井ブローウィンズ、西日本旅客鉄道、フクビ化学工業、福井銀行、WELLNEST HOME、関西電力、福井コンピュータホールディングス、増田喜、前田工繊

締め切り

【会 場 聴 講】2023/11/24(金)12:00

【オンライン聴講】2023/11/27(月)9:00

 

*お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。

お問い合わせ

「日経 地方創生フォーラム」事務局

https://conf1.nep-sec.jp/form/HxQEir

プログラム Program

10:00~ オープニングメッセージ

登壇者調整中

10:05~ 講演

杉本 達治氏(福井県知事)

10:15~ ご挨拶

東村 新一氏(福井市長)

【第1部】スポーツで実現する魅力ある街づくりと地方創生

10:20~ トークセッション

「ボールパークと魅力ある街づくり」

吉田 正尚選手(ボストンレッドソックス)
福田 布貴子氏(フリーアナウンサー)

11:05~ 基調対談(事前収録)

「Bリーグの成長がもたらす地域経済の活性化」

湯本 眞士氏(福井ブローウィンズ 代表取締役)
三屋 裕子氏(日本バスケットボール協会 会長)
櫻井 うらら氏(B.LEAGUE 執行役員)

11:25~ パネルディスカッション

「福井ブローウィンズが活気づける、SDGs達成を目指した街づくり」

<パネリスト>
島田 慎二氏(B.LEAGUEチェアマン)
湯本 眞士氏(福井ブローウィンズ 代表取締役)
伊藤 拓摩氏(長崎ヴェルカ 代表取締役社長 兼 GM)
田畠 寿太郎氏(佐賀バルーナーズ 代表取締役 社長)
橋本 理奈氏(OOKABE GLASS 専務取締役)
齋藤 敏幸氏(ぼんた 代表取締役)

<コーディネーター>
櫻井 うらら氏(B.LEAGUE 執行役員)

【第2部】福井・北陸の持続可能な街づくり

13:30~ 企業講演

「小さなエネルギーで豊かな住環境をつくる  ~建材商社が挑む持続可能なまちづくり~」

石橋 智洋氏(アロック・サンワ 代表取締役 社長)

14:00~ パネルディスカッション

「福井のwell-beingとSDGs 〜持続可能な街づくりを目指して〜」

<パネリスト>
鷲頭 美央氏(福井県副知事)
石橋 智洋氏(アロック・サンワ 代表取締役 社長)
早田 宏徳氏(WELLNEST HOME 創業者/ニセコまち 取締役)
山浦 光一郎氏(福井県議会議員)

<コーディネーター>
芝山 さゆり氏(WELLNEST HOME 代表取締役 社長)

【第3部】世代を超えた連携、産官学民金で実現する地域経済の活性化

15:20~ 企業講演

漆原 健氏(西日本旅客鉄道 常務理事 金沢支社長)

15:50~ パネルディスカッション

「世代・距離を超えた連携で生まれる福井のイノベーション」

<パネリスト>
八木 誠一郎氏(フクビ化学工業 代表取締役 社長)
長谷川 英一氏(福井銀行 頭取)
藤丸 伸和氏(福井県未来創造部 部長)
漆原 健氏(西日本旅客鉄道 常務理事 金沢支社長)

<コーディネーター>
福田 布貴子氏(フリーアナウンサー)
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

杉本 達治氏

福井県知事

1986年3月 東京大学法学部卒業
1986年4月 自治省入省(現総務省)
2001年1月 総務大臣秘書官
2003年9月 総務省自治行政局行政課企画官
2004年7月 福井県総務部長
2007年7月 内閣参事官(内閣官房副長官補付)
2010年7月 総務省自治税務局市町村税課長
2013年7月 福井県副知事
2016年6月 総務省消防庁国民保護・防災部長
2018年7月 総務省公務員部長(~ 11月退官)
2019年4月 福井県知事(現在2期目)

東村 新一氏

福井市長

1975年3月 日本大学法学部卒業
    4月 福井県職員採用
2000年4月 県民生活部企画参事
2002年4月 県民生活部新鉄道会社支援室長
2003年6月 総務部政策推進課長
2004年4月 総務部人事企画課長
2005年4月 総務部企画幹
2006年3月 福井県職員退職
    4月 福井市副市長就任
2007年11月 福井市副市長退職
    12月 第16代福井市長就任(現在4期目)

吉田 正尚選手

ボストンレッドソックス

1993年7月15日生まれ。福井県出身。2015年秋に行われたドラフトで1位指名を受けてオリックスに入団。新人年の16年3月25日、敵地の西武戦で「1番・DH」で開幕スタメンデビュー。18年から3年連続全試合出場。20年、21年に首位打者、21年、22年には最高出塁率も獲得。ベストナイン5度。21年から2年間で選手会長を務め、2年連続のリーグ優勝と悲願の26年ぶり日本一の立役者に。19年プレミア12、21年東京オリンピック、23年WBC日本代表。23年WBCの準決勝では、メキシコ戦では起死回生の同点ホームランを放った。23年シーズンからはポスティング制度でMLBボストン・レッドソックスへ移籍。23年8月6日、日米通算1,000安打を達成。10月1日には、球団新記録となる50度目のマルチ安打を記録。

福田 布貴子氏

フリーアナウンサー

福井テレビアナウンサーとして18年間勤務し、長年ニュース・報道番組のキャスターを担当。福井県の未来について提言するパネルディスカッション型番組「タイムリーふくい」ではキャスター兼ディレクターとして深く番組制作に関わった。2018年春からフリー。東京を拠点に司会やファシリテーター、ナレーターなど多分野で活動するほか、記者・リポーターとして北陸新幹線や原発など福井関連のニュース取材にも携わってきた。現在は前田工繊株式会社(福井・東京本社)社外取締役、国土交通省近畿地方整備局と福井県が設置する「九頭竜川流域懇談会」委員、福井県小浜市の「若狭おばま御食国大使」なども務める。2009年FNSアナウンス大賞受賞。

湯本 眞士氏

福井ブローウィンズ 代表取締役

福井県越前市出身。北陸高校バスケットボール部1年時に創部初のインターハイ優勝を経験。早稲田大学バスケットボール部出身。B3リーグ参入を目指し、福井県初のプロバスケットボールクラブとして、「一般社団法人福井県プロバスケットボールクラブ」を2020年に設立。福井県内でのプロクラブ誕生に向けて、県内企業との連携や、バスケットボール普及活動である3x3の事業、バスケットボールスクール事業など、数多く推進してきた。22年5月、福井バスケットボール代表取締役に就任し、同年11月に同社を福井ブローウィンズに社名変更。23年4月B3参入が決定、同年10月より開幕を迎えた。

三屋 裕子氏

日本バスケットボール協会 会長

筑波大時代はバレーボール選手としてユニバーシアードに3回出場し、1979年全日本入り。1981年に日立製作所に入社。84年のロサンゼルスオリンピックで銅メダル獲得。その後は教職の道に転身。國學院高校、学習院大学、筑波大学、東京学芸大学、慶応義塾大学等で教鞭を執る。2004年には日本スポーツ界初の上場企業社長として下着メーカー・シャルレの代表取締役社長に就任し、同ホールディング、テン・アローズ代表執行役社長も兼任した。現在はENEOSホールディングスなど、上場企業3社の社外役員を務める。筑波スポーツ研究所副所長就任(1998年)を皮切りに、出身のバレーボール界のみならず、サッカー界などでも要職を歴任。笹川スポーツ財団、日本スポーツ協会、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会などにおいても幅広く活躍中。日本バスケットボール界改革の旗手であった川淵三郎氏に招聘され、日本バスケットボール協会副会長に就任。16年、同協会会長就任。2017年5月、その手腕を買われて国際バスケットボール連盟(FIBA)のセントラルボードメンバーに抜擢、現在に至る。

島田 慎二氏

B.LEAGUEチェアマン

日本大学法学部卒業後、旅行会社に入社。1996年に法人向け旅行会社のウエストシップ取締役に就任、2001年には海外出張専門の旅行会社であるハルインターナショナルを設立し代表取締役社長に就任。2010年に全株式を東証一部上場企業に売却し、経営から退いた。12年にプロバスケットボールクラブ・千葉ジェッツの社長に就任。ジェッツをリーグ屈指の人気クラブに育て上げた。15年にジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)理事、17年にはBリーグ副理事長(バイスチェアマン)に就任。18年、日本トップリーグ連携機構 理事就任(現任)。20年7月、千葉ジェッツから離れて、Bリーグのチェアマンに就任した。

伊藤 拓摩氏

長崎ヴェルカ 代表取締役社長 兼 GM

2002年-2003年 モントローズクリスチャン高校
        男子バスケットボールアシスタントコーチ
2004年-2009年 ヴァージニアコモンウェルス大学
        男子バスケットボール学生マネージャー
2009年-2014年 トヨタアルバルクアシスタントコーチ
2014年-2015年 トヨタアルバルクアソシエイトヘッドコーチ
2015年-2016年 アルバルク東京 ヘッドコーチ
2017年-2018年 日本男子バスケットボール代表 サポートコーチ/通訳
2017年-2020年 アルバルク東京 特別顧問
2018年-2020年 テキサスレジェンズ アシスタントコーチ
2020年-2022年 長崎ヴェルカ ヘッドコーチ
2023年1月 ~  長崎ヴェルカ 代表取締役社長 兼 GM就任

田畠 寿太郎氏

佐賀バルーナーズ 代表取締役 社長

明治学院大学経済学部卒業
1999年4月 美穂野 入社
2010年6月 美穂野 取締役就任
2020年5月 サガスポーツクラブ 取締役就任 
2021年5月 同社 代表取締役就任 

橋本 理奈氏

OOKABE GLASS 専務取締役

福井県福井市出身。
福井県立大学卒業後、複数の企業で法人営業を経験し、2018年に建築用内装ガラス・鏡のネット販売を行うOOKABE GLASSに入社。
コールセンタースタッフ、新規事業立ち上げなどを経て、23年3月に専務取締役就任。
同年6月、売上12億円・平均年齢30歳の従業員約60名で、TOKYO PRO Marketに上場。福井ブローウィンズのダイヤモンドスポンサー。

齋藤 敏幸氏

ぼんた 代表取締役

高校在学中に「芸能人になる」と上京し、俳優養成所に通うが、研修生としての生活が肌に合わず帰郷。アパレル店員として再スタートを切り、2000年22歳の時に独立。04年に飲食業に参入。以降、居酒屋、焼肉、割烹、寿司、コメダ珈琲や串カツ田中などのフランチャイズチェーンを展開し、現在は福井市内に13店舗と飲食業に特化した経営コンサルタントをも行う。

櫻井 うらら氏

B.LEAGUE 執行役員

2000年 淑徳大学国際コミュニケーション学部卒業※1998年東洋大学から編入学
    大阪有線放送社(現・USEN)入社
    南関東支社営業部 所属
2006年 同社 GyaO事業本部(GYAO ※2023年4月サービス終了)
    編成局 女性ユーザー戦略チーム 所属
2007年 スクウェア・エニックス 入社 事業開発部 所属
2012年 秋田プロバスケットボールクラブ(現・秋田ノーザンハピネッツ)入社 広報担当
2014年 日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)入社 広報・営業担当
2015年 ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ入社
    経営戦略グループ・ライセンス事務局 所属(現任)
2019年 同社 ライセンス事務局ライセンスマネージャー 就任(現任)
2020年 同社 経営戦略グループ シニアマネージャー 就任
2021年 同社 コンプライアンスグループシニアマネージャー 就任
    ジャパン・バスケットボールリーグ(B3リーグ)専務理事就任(現任)
2022年 同社 執行役員就任(現任)

石橋 智洋氏

アロック・サンワ 代表取締役 社長

長野県駒ケ根市出身。武蔵大学経済学部経営学科を卒業後、長野県の伊那食品工業に入社。財務・経理・総務の業務に約10年従事する。その後、結婚を機に福井県へ移住し、建築資材を扱うアロック・サンワに入社。配送・仕入・総務・営業等の職務を担当する。併せて、街中の遊休不動産を有効活用し「福井のまちづくり」に取り組む。また、県内小学校への出張授業といった住教育活動も行う。2021年、代表取締役社長に就任。今後は「小さなエネルギーで豊かな住環境をつくる」をコンセプトに、建築資材販売会社から「未来に向けたまちづくりに挑戦する会社」へと発展し、脱炭素社会の実現、福井の環境・暮らしを育むことをビジョンとする。

鷲頭 美央氏

福井県副知事

2003年4月 総務省入省
2011年9月 高知県 総務部 財政課長
2013年4月 総務省 自治財政局 地方債課 課長補佐
2018年4月 総務省 自治税務局 企画課 課長補佐
2019年4月 同 自治税務局 固定資産税課 理事官
2020年4月 さいたま市 財政局長
2022年4月 福井県 総務部長
2023年8月 同 副知事

早田 宏徳氏

WELLNEST HOME 創業者
ニセコまち 取締役

祖父の代から続く左官業の家に生まれ、多くの職人に囲まれて育つ。2007年ドイツで世界最高峰の住宅を知り、その建築技術を習得。また、建物の燃費を表す「エネルギーパス」を輸入し、日本仕様にカスタマイズして普及に努める。2012年に「WELLNEST HOME(※当時の社名は低燃費住宅)」を創業。“未来の子どもたちのために”という理念のもと、長持ち・省エネ・快適・健康をキーワードに、世界に通用する超高性能住宅を研究開発。現在は戸建住宅のみならず集合住宅、賃貸住宅、まちづくりのプロジェクトも手掛ける。併せて、「一般社団法人クラブヴォーバン」「日本エネルギーパス協会」などを設立し、持続可能な社会づくりに取り組んでいる。

山浦 光一郎氏

福井県議会議員

1981年 福井市生まれ
2004年 東京大学法学部 卒業
2006年 東京大学法科大学院 修了
2006年 新司法試験合格
2007年 最高裁判所司法修習生 終了(新60期)
     弁護士登録
     長島・大野・常松法律事務所 入所
2012年 中国北京語言大学 修了
2012年 経済産業省 製造産業局 入局
2015年 経済産業省 製造産業局 終了
2016年 アメリカ シカゴ大学ロースクール 卒業(LLM)
2019年 福井県議会議員に当選(福井市選挙区)

芝山 さゆり氏

WELLNEST HOME 代表取締役 社長

元音楽教師であり、元専業主婦(二児の母)。子どもの夢を叶えるため2008年に起業し、独自の教育論で人財育成や女性の起業支援を手掛ける。
プロデュースしたFacebookページ「お母さんの心得」は3年で30万いいねを獲得。これまでに行ってきた研修やセミナーの参加者は延べ10,000人を超える。
2017年にはWELLNEST HOMEの社長に就任。社内の組織組成や広報活動に着手。5年間で業績を300%アップさせ60億円企業に成長させるとともに、全国ネットのテレビや新聞、雑誌等のメディアに取材されること多数。
現在は、まちづくりを全国展開させるべく、各自治体関係者や地元企業との取組みに尽力する。

八木 誠一郎氏

フクビ化学工業 代表取締役 社長

ポートランド州立大学科学部卒、早稲田大学大学院公共経営研究科修士課程修了。フクビハウジング 代表取締役会長、リフォジュール 代表取締役会長、FUKUVI VETNAM 会長、FUKUVI USA 取締役ほか連結子会社の役職を兼任。福井陸上競技協会 会長、福井法人会 副会長、福井経済同友会 特別幹事、北陸経済連合会 副会長、福井商工会議所 会頭、福井県商工会議所連合会 会頭、福井県経済団体連合会 会長、福井県文化振興事業団理事長現任。

長谷川 英一氏

福井銀行 頭取

1988年3月 神戸大学経済学部 卒業
1988年4月 福井銀行 入行
2005年5月  営業グループ 法人 営業チームリーダー
2007年1月  法人営業グループ 法人営業チームリーダー 兼 海外支援チームリーダー
2007年3月  法人営業グループマネージャー
2007年11月 富山エリア統括店長 兼 富山支店長
2008年10月 富山エリア統括店長 兼 富山支店長 兼 富山南支店長
2010年9月  企業サポートプロジェクトチームリーダー
2011年8月  融資グループ 融資チーム 企業サポート 室長
2013年2月  営業グループマネージャー
2015年4月  執行役員 敦賀エリア統括店長 兼 敦賀支店長
2017年6月  執行役 本店エリア統括店長 兼 本店営業部長
2019年6月  取締役 兼 常務執行役 ALM本部長
2020年5月  取締役 兼 代表執行役常務 ALM本部長
2020年6月  取締役 兼 代表執行役常務 企画本部長
2021年6月  取締役 兼 代表執行役専務 企画本部長
2022年6月  取締役 兼 代表執行役頭取

藤丸 伸和氏

福井県未来創造部 部長

1989年4月 福井県入庁
2013年4月 総務部県民サービス室長
2015年5月 総合政策部ふるさと県民局女性活躍推進課長
2017年4月 総合政策部ふるさと県民局地域交流推進課長
2019年6月 地域戦略部副部長(未来戦略)
2021年4月 地域戦略部副部長
2022年4月 地域戦略部新幹線・まちづくり対策監
2023年5月 未来創造部長

1989年福井県庁入庁。2019年から杉本達治知事のもと、「福井県長期ビジョン」の策定に携わる。政策デザインやDXなど新たな政策企画の仕組みづくりを進めるとともに、北陸新幹線、地域公共交通、まちづくり、女性活躍、若者チャレンジ応援などを担当。
モットーは「福井を、もっとおもしろく!」

漆原 健氏

西日本旅客鉄道 常務理事 金沢支社長

1969年生まれ。兵庫県伊丹市出身。大阪大学基礎工学部物性物理工学科卒業。1992年JR西日本に入社、山陽新幹線の運転士などの経験を経て、2003年より大阪西車掌所長、大阪車掌区長、京都支社輸送課長、本社運輸部運転士課長などを歴任、乗務員の指導業務やダイヤの策定などに携わる。16年より近畿統括本部大阪支社副支社長、同次長を歴任後、19年2月より執行役員福知山支社長として、北近畿地区のエリア全体の統括管理に携わる。21年6月に金沢支社長に就任、北信越エリアを統括するとともに、北陸新幹線敦賀開業に向けた準備やその効果の最大化、並行在来線への円滑な移管に取り組んでいる。

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