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日経スマートワーク経営フォーラム特別セミナー
「調査データが示す日本の組織風土やエンゲージメントの現在地」

近年、不祥事対策や人材価値最大化のため、多くの企業が組織風土改善やエンゲージメント・ウェルビーウイングの向上、コンプライアンスの浸透に注力しています。しかしながら日経リサーチが独自で行った調査では、「職場内の心理的安全性が確保されているか」で日本のポジティブ回答割合は約4割、一方アメリカ・中国・タイではそれぞれ6割超と、グローバルでは大きな差があることが分かりました。

今回のセミナーでは、国内外のビジネスパーソンを対象に実施した調査のデータを分析し、グローバル間比較・過去と現在の差を軸に日本の組織風土やエンゲージメントの現在地を明らかにします。