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- 【ハイブリッド開催】丸キャリTravel 『築かれた祈りは、終わらなかった。 ― 東大寺建立から復興へ。鎌倉時代最大級の再生物語 ―』

奈良時代、聖武天皇の発願によって建立された東大寺は、国家の安泰と人々の幸福を願う象徴として誕生しました。
ところが1180年、平重衡による南都焼討によって東大寺は壊滅的な被害を受けました。大仏殿は焼失し、多くの堂宇が灰となります。しかし、人々は東大寺を失ったままにはしませんでした。
復興の中心となったのは、当時すでに高齢であった僧・重源。全国を巡って寄進を募り、ときに武士や貴族の支援を取り付けながら、前例のない大事業に挑みます。その背景には、単なる寺院再建を超えた「国を立て直す」という強い願いがありました。
第一部では京都府立大学教授の横内裕人氏より、平安末期から鎌倉初期にかけての激動の時代を舞台に、東大寺復興の歴史と重源の足跡をわかりやすくご講演いただきます。
第二部では作家・タレントの宮田愛萌氏をゲストに迎え、東大寺復興の舞台裏や、なぜ人々がこれほどまでに復興へ情熱を注いだのかを掘り下げます。東大寺に込められた思想や当時の人々の想いをひもときながら、長きにわたり語り継がれてきた復興のドラマに迫ります。
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2026/10/7(水)
18:30~20:30
- 会場
- 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
- 受講料
- 無料
- 定員
- 【会場聴講】600名
- 主催
日本経済新聞社 メディアビジネス
- 協賛
JR東海
- 締め切り
【会場聴講】2026/9/28(月)
【オンライン聴講】2026/10/6(火)
※お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
- お問い合わせ
丸キャリTravel セミナー事務局
Email:nara-travel@info.email.ne.jp
プログラム Program
18:30~19:30 第一部 講演
京都府立大学 文学部歴史学科 教授 横内 裕人氏
19:30~19:45 休憩
19:45~20:30 第二部 トークショー
作家・タレント 宮田 愛萌氏
京都府立大学 文学部歴史学科 教授 横内 裕人氏
登壇者 Speaker
横内 裕人氏
京都府立大学 文学部歴史学科 教授
1969年長野県生まれ。博士(文学)。専門は日本中世史。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得認定退学。東大寺寺史研究所副所長、文化庁文化財調査官等を歴任。専門は、平安鎌倉時代の宗教史。特に東大寺を中心とする寺院史や日本と東アジア諸国との仏教交流史研究に従事。『日本中世の仏教と東アジア』塙書房、2013、編著『対馬の渡来版経』勉誠出版、2022などがある。
宮田 愛萌氏
作家・タレント
1998年4月28日生まれ、東京都出身。2023年アイドル卒業時にデビュー作『きらきらし』を上梓。現在は文筆家として小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず活躍。本に関連するTV/トークイベント/対談なども出演。