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- 第8回日経Well-beingシンポジウム

「SDGsからSWGsの時代へ 経営と社会変革を展望」
GDPだけでは測れない、人々の幸福や豊かさの価値を重視する「ビヨンドSDGs」の議論が世界で加速し、ウェルビーイング(人々の健康や幸福)を軸とした新たな社会・経済モデル構築に向け、議論が進んでいます。そのような中、Well-being Initiativeは昨年、人・社会・地球の持続的なウェルビーイングの実現を目指す「Sustainable Well-being Goals(SWGs)」を次の国際アジェンダ案として発表しました。
第8回日経Well-beingシンポジウムでは、SWGsをテーマに多様な有識者、政策立案者、企業リーダーが集結します。国際社会におけるウェルビーイングの最新動向や各省庁の取り組みと今後の展開、AI時代の従業員ウェルビーイング、人と社会に関する新たな開示フレームワークの紹介に加え、先進企業による実践事例を通じて、企業や社会が目指すべき新たな豊かさの姿を探ります。SWGs時代の経営と社会変革を展望する知見と実践例が集う一日です。
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2026/11/9(月)
9:30~17:00
- 会場
- 大手町プレイス ホール&カンファレンス(東京都千代田区大手町二丁目3番1号)
- 受講料
- 無料
- 定員
- 【会場聴講】200名 ※オンライン聴講は定員なし
- 主催
日本経済新聞社
- 協賛
アサヒ飲料、味の素、EY Japan、江崎グリコ、NEC、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス、オープンワーク、JTB、住友生命保険、東京きらぼしフィナンシャルグループ、豊田合成、日清食品、日本航空、日本たばこ産業、パーソルホールディングス、PwCコンサルティング、丸井グループ、三井住友トラストグループ、森永乳業
- 企画協力
公益財団法人Well-being for Planet Earth
- 協力
Global Wellbeing Initiative
- 締め切り
【会場聴講】2026/10/30(金)
【オンライン聴講】2026/11/9(月)17:00
- お問い合わせ
「日経Well-beingイベント」事務局
プログラム Program
9:30~10:30 パネルディスカッション「SDGsとウェルビーイングを巡る国内外の最新動向」
上野 通子氏(参議院議員)
西崎 寿美氏(外務省 国際協力局 審議官)
石川 善樹氏(Well-being for Planet Earth 代表理事)ほか
<モデレーター>
横山 直氏(追手門学院大学 経済学部 経済学科 教授)
10:30~11:30 パネルディスカッション「AI時代のウェルビーイング~日経統合ウェルビーイング調査(伊藤版Well-beingスコア)の最新解説とともに」
伊藤 邦雄氏(一橋大学CFO教育研究センター長)
小林 祐児氏(パーソル総合研究所 シンクタンク本部 主席研究員 執行役員 シンクタンク本部長)
<モデレーター>
田中 太郎(日経BP 日経ESG事業室 シニアプロデューサー)
11:30~12:20 「各省庁のウェルビーイング関連施策の紹介と展望」(事前収録)
<ナビゲーター>
鈴木 寛氏(東京大学公共政策大学院教授)
休憩
13:10~14:00 パネルディスカッション「SWGs時代の新しい会計とは―2枚目のレシートと価値創造計算書」(事前収録)
山川 泰介氏(合同会社ミライマナビクラブ代表)
瀬戸 翔氏(焚き火料理人/企画運営)
竹谷 裕人氏(竹屋化学研究所 代表取締役社長)
<モデレーター>
小布施 典孝氏(dentsu Japan グロースオフィサー)
14:00~15:00 パネルディスカッション「TISFD(不平等・社会関連財務情報開示タスクフォース)とSWGs ~日本企業はどう取り組むのか」
木村 武氏(日本生命保険 常務執行役員/国連投資原則(PRI)理事/不平等・社会関連財務情報開示タスクフォース(TISFD)運営委員会委員)
和田 孝雄氏(パーソルホールディングス 代表取締役社長 CEO)
原口 真氏(MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス サステナビリティ推進部 フェロー/自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)メンバー)
<モデレーター>
石川 善樹氏(Well-being for Planet Earth 代表理事)
15:00~16:00 パネルディスカッション「ウェルビーイング経営トランスフォーメーション ~企業価値創造ストーリーと資本市場の視点」
高田 幸徳氏(住友生命保険 取締役 代表執行役社長)
斎藤 祐二氏(日本航空 代表取締役副社長執行役員 グループCFO)
米山 学朋氏(三井住友信託銀行 代表取締役社長)
古布 薫氏(インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG)
<モデレーター>
藤田 和明(日本経済新聞社 上級論説委員兼編集委員)
16:10~17:00 パネルディスカッション「ブランドは社会との関係性をどう変えられるのか ~Marketing for Well-beingを考える~」(仮)
深田 欧介氏(電通 統括執行役員)
石川 善樹氏(Well-being for Planet Earth 代表理事) ほか
登壇者 Speaker
上野 通子氏
参議院議員
自由民主党副幹事長、日本Wellーbeing計画推進特命委員長、内閣総理大臣補佐官、文部科学副大臣、文部科学大臣政務官、文教科学委員長
西崎 寿美氏
外務省 国際協力局 審議官
一橋大学卒業。1991年経済企画庁(現内閣府)入庁。2013年内閣府大臣官房企画調整課長、16年経済総合研究所景気統計部長、18年内閣府参事官(総括担当)(政策統括官(経済社会システム担当)付。22年財務総合政策研究所副所長。23年、女性初の沖縄振興開発金融公庫理事に就任。25年7月より現職。
石川 善樹氏
Well-being for Planet Earth 代表理事
予防医学研究者、博士(医学)。1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。Wellbeing for Planet Earth代表理事。「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、概念進化論など。近著は、『フルライフ』(NewsPicks Publishing)、『考え続ける力』(ちくま新書)、『むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ』(KADOKAWA)など。
横山 直氏
追手門学院大学 経済学部 経済学科 教授
経済政策の実務に長年携わり、内閣府で経済対策や経済見通し、骨太方針、国際経済政策、内外経済の分析、地方創生などを担当。OECD経済局、在米国日本大使館、政策研究大学院大学などにも勤務。
内閣府で生活満足度調査や政府のWell-being施策の取りまとめを担当したのをきっかけにWell-beingの世界に足を踏み入れ、次第に活動を拡大。Well-being/beyond GDP関連の国際会議に参加するとともに、機械学習の手法も用いたデータ分析などに取り組んでいる。World Happiness Report 2027執筆チームメンバー。
一橋大学、英国ウォーリック大学、同ロンドン大学(LSE)各大学院修了。2026年より現職。
伊藤 邦雄氏
一橋大学CFO教育研究センター長
1975年一橋大学商学部卒。同大学大学院商学研究科長・商学部長、同大学副学長を歴任。経済産業省プロジェクトで座長として成果をまとめた「伊藤レポート」は国内外で大きな反響を呼んだ。2019年5月より気候変動対策に取り組む企業、団体からなる「TCFDコンソーシアム」会長。20年9月、座長を務めた経済産業省「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」の成果として「人材版伊藤レポート」を公表。22年5月に「同2.0」を策定し、同年8月創設の「人的資本経営コンソーシアム」会長。「Society5.0時代のデジタル・ガバナンス検討会」座長、経済産業省・東京証券取引所「DX銘柄」評価委員会委員長ほか。
小林 祐児氏
パーソル総合研究所 シンクタンク本部 主席研究員 執行役員 シンクタンク本部長
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行う。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著作に『職場の対話はなぜすれ違うのか』(光文社)、『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、『リスキリングは経営課題』(光文社)、『学びをやめない生き方入門』(テオリア)、『残業学』(光文社)など多数。
田中 太郎氏
日経BP 日経ESG事業室 シニアプロデューサー
「日経ビジネス」副編集長、「日経エコロジー」編集長、「日経ESG」編集長、日経ESG経営フォーラム事業部長をなどを経て2023年4月から現職。
鈴木 寛氏
東京大学公共政策大学院教授
1986年東京大学法学部卒業。通商産業省、慶應義塾大学助教授を経て参議院議員(12年)。文部科学副大臣(二期)、文部科学大臣補佐官(四期)として高校無償化や高等教育支援金創設、大学入試改革、学習指導要領改訂など教育政策を主導。現在はNPO日本教育再興連盟代表理事、ウェルビーイング学会副代表理事のほか、大阪大学招聘教授、Teach for All Global board member、日本サッカー協会参与などを務める。
山川 泰介氏
合同会社ミライマナビクラブ代表
一橋大学商学部卒業。関満博ゼミにて、現場主義に基づく地域経済を学ぶ。政府系金融機関・商工中金に15年間勤務。法人営業として企業融資・企業再生に携わった後、人事部で採用、人事制度、組織風土改革などを担当。社内ビジネスコンテストを起点に、企業と従業員のWell-beingを可視化する新規事業「幸せデザインサーベイ」の立ち上げを主導し、事業化・運営に携わる。経営企画部での新規事業開発を経て、2022年に独立。現在は、中堅・中小企業を中心に、組織開発・人材育成と財務の両面から経営を支援するほか、Well-being経営に関する研修・ワークショップを各地で実施。また、感情やお金、習慣化、人生のあり方などを学ぶ「社会人のための学校 COMPASS」を主宰している。近年は、企業が生み出した価値を、利益だけでなくステークホルダーへの価値の循環として可視化する「価値創造計算書」の開発・実践にも取り組んでいる。
瀬戸 翔氏
焚き火料理人/企画運営
1992年東京都青梅市生まれ。高校卒業後、自動車整備士を志して専門学校へ進学。国家資格を取得し、整備士としての道を歩み始めるが、趣味で家族に振る舞っていた料理の楽しさに目覚め、2014年、飲食の世界へ転身。東京マリオットホテルで経験を積み、さらなる技術向上を目指して渡仏・渡伊。現地では飛び込みで厨房に立ち、“本場の味”を身体で学ぶ。帰国後、東京・立川の創作イタリアンで店長を務め、20年よりVILLAGE INC.に入社。海や山に囲まれた自然の中で「旅する焚き火料理人」として活動し、アウトドアイベントや宿泊施設で“ジャンルにとらわれない火の料理”を提供。26年佐賀県唐津市七山に、妻とともに「sasi-food ナナツボシ」をオープン。七山の輝く星となることを願い、地域の食材や流域の恵みを料理に込め、「流域料理人」として、食を通じて人と土地をつないでいる。
竹谷 裕人氏
竹屋化学研究所 代表取締役社長
1993年に専門商社を経て入社。研究開発を担当した後、営業部門へ異動し取締役に就任。その後、品質管理部門を経験。2008年には専務取締役に重任、統括業務を経験し、10年に取締役社長に重任し、現在に至る。長年にわたる研究開発、営業、品質管理という多岐にわたる部門での経験は、会社の事業を多角的に理解する基盤となる。この経験を通じ、企業活動が社会や環境に与える影響の大きさを痛感し、恒久な社会の実現と企業価値の向上を両立させる「サステナビリティ経営」を最重要課題と位置づけ、変革を主導。多様なステークホルダーとの対話を通じて、未来に向けた挑戦を継続中。社外の取り組み(東大阪西ロータリークラブ会長、布施防犯協会会員、東大阪商工会議所会員)
好きな食べ物は鰻。趣味はカラオケとゴルフ。
小布施 典孝氏
dentsu Japan グロースオフィサー
Executive Creative Director
Future Creative Center センター長
電通入社以来、様々な企業とのマーケティング/プロモーション/クリエーティブ領域でのプロジェクトに関わり、2020年、未来価値創造を支援するFuture Creative Centerを立ち上げ、センター長に就任。未来に向けた打ち手のグランドデザイン、ビジョン策定、シンボリックアクション開発や、企業価値向上につながるブランディングやコミュニケーションなどを手掛ける。カンヌライオンズ2023金賞銀賞銅賞。ACC2024金賞銀賞銅賞。日本マーケティング大賞2024グランプリ受賞。その他、国内外の受賞多数。体育会野球部出身、右投げ右打ち。アフリカ最高峰キリマンジャロ登頂。子ども向け「きかくのがっこう」授業開発&講師。
木村 武氏
日本生命保険 常務執行役員
国連投資原則(PRI)理事
不平等・社会関連財務情報開示タスクフォース(TISFD)運営委員会委員
1989年に日本銀行入行。米国連邦準備制度理事会(FRB)金融政策局への出向を経て、企画局政策調査課長、金融機構局審議役、決済機構局長を歴任。この間、FSB/AGV(金融安定理事会/脆弱性分析グループ)やBIS/CPMI(国際決済銀行/決済・市場インフラ委員会)の委員として国際的な金融フレームワークの議論に携わる。2020年に日本生命保険入社、21年にPRI(国連責任投資原則)理事に就任、25年にTISFD(不平等・社会関連財務情報開示タスクフォース)運営委員会委員に就任。工学博士、経済学修士。
和田 孝雄氏
パーソルホールディングス 代表取締役社長 CEO
京都市生まれ。立命館大学卒業。人材派遣事業のビジネスモデルに可能性を感じ、1991年にテンプスタッフ(現 パーソルテンプスタッフ)入社。事務・技術者派遣事業を経て、創業者の篠原 欣子が目指す「雇用の創造」を実現するため、2010年にアウトソーシング事業を立ち上げる。20年にパーソルホールディングス取締役副社長執行役員に就任。 21年4月より現職。「不易流行」が経営の信条。
原口 真氏
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス サステナビリティ推進部 フェロー
自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)メンバー
1996年にMS&ADグループに参画の後、環境リスクの調査研究、コンサルティングを手掛け、環境課題を解決するためのオープンイノベーションプラットフォームを数多く設立、運営。とくに、ビジネスと生物多様性の領域は、2000年から手掛けている。環境省の次期生物多様性国家戦略研究会委員やネイチャーポジティブ経済研究会委員など、官公庁の委員を歴任。21年10月から自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)メンバーとして、フレームワーク開発に従事。
高田 幸徳氏
住友生命保険 取締役 代表執行役社長
京都大学経済学部卒。
住友生命入社後は、販売現場で培った経験を活かし、勤労部門、営業部門にて個人保険販売に関する企画業務に従事。その後、企画部長として「スミセイ中期経営計画」の策定の傍ら、他生保との提携、格付向上に向けた取り組みに注力。執行役就任後は、コロナ環境下における営業活動でのデジタル活用推進、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”の普及促進、ご契約者様フォロー体制の強化等によるCX(Customer Experience)向上に取り組む。2021年より現職。ウェルビーイングに貢献する「なくてはならない保険会社グループ」の実現を目指す。
斎藤 祐二氏
日本航空 代表取締役副社長執行役員 グループCFO
1988年当社入社以来、国際旅客販売部門、経営企画部門を歴任。2019年からは経営管理本部長、21年からは経営企画本部長・経営管理本部長、23年からは経営企画本部長・グループCFOの任に当たり、時代や価値観の大きな変化を踏まえたJALグループ中期経営計画の策定およびその完遂に向けた取り組みに大きく貢献。24年4月から現職の代表取締役副社長執行役員に就任し、コーポレート部門管掌、グループCFO、健康経営責任者(CWO)に従事。
米山 学朋氏
三井住友信託銀行 代表取締役社長
1991年4月住友信託銀行 入社
2024年4月三井住友トラスト・ホールディングス 執行役常務 兼 執行役員 CISO
三井住友信託銀行 取締役常務執行役員
2024年10月三井住友トラストグループ 執行役常務兼執行役員 CISO
三井住友信託銀行 取締役常務執行役員
2025年4月三井住友トラストグループ 執行役専務兼執行役員 CISO
三井住友信託銀行 取締役専務執行役員
2026年4月三井住友トラストグループ 執行役(現職)
三井住友信託銀行 代表取締役社長(現職)
古布 薫氏
インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG
一橋大学経済学部卒業後、1997年にJPモルガン証券 投資銀行部門入社。2000年にJ.P.モルガン・アセット・マネジメントへ転籍、日本株運用部門のアナリストとしてテクノロジー業界を担当する。14 年にインベスコ・アセット・マネジメントに入社。日本株式運用部のリサーチ・アナリストとしてテクノロジー業界や金融業界を担当するとともに、ヘッド・オブ・ESGとして日本株式運用部のスチュワードシップ活動を統括し、グローバルとの連携を行う。金融庁公認会計士監査審査会委員、30% クラブ・ジャパンインベスターグループ・チェアも務める。
藤田 和明氏
日本経済新聞社 上級論説委員兼編集委員
1991年日本経済新聞社入社。株式市場の動向や資産運用ビジネス、企業財務を担当。ニューヨークに2度赴任。ほぼ一貫してマーケットを取材してきた。金融・市場ユニット長を経て、現職
深田 欧介氏
電通 統括執行役員
dentsu Japan マーケティング/インテグレーテッド・グロース・ソリューション プレジデント
1991年3月暁星高校卒
1995年3月慶應義塾大学環境情報学部卒
1995年4月電通入社
2013年7月電通第5CRP局部長拝命
2016年7月電通デジタル出向
2021年1月電通帰任第3統合ソリューション局長拝命
2024年1月電通執行役員拝命
2025年1月電通統括執行役員 現任
2026年1月dentsu Japan マーケティング/インテグレーテッド・グロース・ソリューション プレジデント 現任


