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- 日経ビジネスイノベーションフォーラム TM研究会シンポジウム「フィジカルAIを活かした社会課題解決」

2050技術・マネジメント知の育成研究会(TM研究会)は、2008年の発足以来、企業の経営者と学者が現在と未来を発展的に繋ぐための議論を続けてきました。2009年から毎年シンポジウムを実施し、今年も著名な経営者と学識者を登壇者に迎え、『フィジカルAIを活かした社会課題解決』をテーマに公開シンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、生成AIの進化がデジタル空間に留まらず、ロボット、農機、建機、ドローン、センサー、デジタルツイン等を通じてリアルな現場へ広がる中、フィジカルAIが社会・企業・地域にもたらす変化やインパクトを俯瞰します。そのうえで、農業・製造/運輸・介護・インフラなど、現場の先進事例に学びながら、フィジカルAIをどのように社会課題解決へつなげ、日本発の実装モデルとして国内外へ広げていくべきかを議論していきます。皆様のご参加をお待ちしております。
<TM研究会とは>
メーカー(機械・医薬・ガラス・化学品・食品等)、エネルギー、金融、商社、不動産、IT、生保、コンサルティング、人材サービスなど19社の経営者と、科学・技術・社会科学・医学などの学者を糾合した、約60名の「知の集団」です。
【TM研究会 公式HPはこちら】https://2050tmkenkyukai.com/
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2026/11/18(水)
13:00~16:30
- 会場
- 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F)
- 受講料
- 無料(事前登録制)
- 定員
- 【会場聴講】200名+オンライン聴講
- 主催
日本経済新聞社 メディアビジネス
- 共催
TM研究会
- 締め切り
2026/11/6(金)
※本催事は「オンライン受講」「会場受講」の双方に対応しております。
※「会場受講」が応募者多数の場合は抽選となります。落選された方にはご登録いただいたメールアドレス宛に「オンライン受講」をご案内いたします。
※やむを得ない事情でWEBライブ中継のみに変更させていただく場合もございます。ご案内が開催直前になる場合もございますが、あらかじめご了承ください。
- お問い合わせ
シンポジウム事務局
E-mail: tmkenkyukai@nikkeipr.co.jp
プログラム Program
13:00~14:15 第1部 講演及び提言
1.はじめに
小宮山 宏氏(東京大学 第28代総長/TM研究会 会長/三菱総合研究所 理事長)
2.問題提起
山路 篤氏(アクセンチュア Finance変革サービス 日本統括 執行役員)
3.基調講演
大崎 真孝氏(エヌビディア 日本代表 兼 米国本社副社長)
14:15~14:25 休憩
14:25~16:25 第2部 パネルディスカション・質疑応答
<パネリスト>
奥山 博史氏(ヤンマーホールディングス 常務取締役)
内田 朋宏氏(GMOインターネットグループ グループ専務執行役員/GMO AI&ロボティクス商事 代表取締役社長)
菅野 重樹氏(早稲田大学理工学術院 教授 次世代ロボット研究機構機構長)
鎌田 淳司氏(JFEエンジニアリング 専務執行役員 社会インフラ本部長)
<ファシリテーター>
山路 篤氏(アクセンチュア Finance変革サービス 日本統括 執行役員)
16:25~16:30 総括
16:30~ 閉会
登壇者 Speaker
小宮山 宏氏
東京大学 第28代総長
TM研究会 会長
三菱総合研究所 理事長
1972年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後、同大学工学部教授、工学系研究科長・工学部長を経て、2005年4月に第28代東京大学総長に就任。09年3月に総長退任後、同年4月に三菱総合研究所理事長に就任。10年8月、「プラチナ構想ネットワーク」を設立し、会長に就任(22年1月に一般社団法人化)。その他、STSフォーラム理事長、超教育協会会長、国際科学技術財団会長、ヒートポンプ・蓄熱センター理事長など。著書に『森林循環経済』(平凡社)、『新ビジョン2050』(日経BP)、『「課題先進国」日本』(中央公論新社)、『日本「再創造」』(東洋経済新報社)など多数。また、20年瑞宝大綬章を受章。17年にドバイ知識賞、16年度財界賞特別賞、03年化学工学会学会賞など受賞多数。
山路 篤氏
アクセンチュア Finance変革サービス 日本統括 執行役員
2003年東京大学工学部卒業。同年、アクセンチュア入社。製造業のお客様を中心に、経営管理・業績管理改革、全社オペレーティングモデル変革、業務プロセス変革などのプロジェクトを数多くリード。近年ではAIを活用したプロジェクトも多数。
大崎 真孝氏
エヌビディア 日本代表 兼 米国本社副社長
大学卒業後、1991年に日本テキサス・インスツルメンツに入社。大阪でエンジニアと営業を経験した後、米国本社に異動し、ビジネスディベロップメントを担当。本社勤務を含め20年以上、DSP、アナログ、DLP製品など幅広い製品に携わりながら、様々なマネジメント職に従事。
2014年、NVIDIAに入社。日本代表として、パソコン用ゲームのグラフィックス、インダストリアルデザインや科学技術計算用ワークステーション、そしてスーパーコンピューターなど、エヌビディア製品やソリューションの市場およびエコシステムの拡大を牽引し、日本におけるAIコンピューティングの普及に注力している。
首都大学東京で経営学修士号(MBA)を取得している。
奥山 博史氏
ヤンマーホールディングス 常務取締役
1998年住友商事入社、化学品部門にて営業・マーケティングに携わった後、スイスの化学品会社にてCFO。その後ボストンコンサルティンググループにて全社戦略や新規事業立ち上げ、ガバナンスなどのテーマで企業を支援。ヤンマー入社後は本社で経営企画・マーケティングに携わった後、建設機械事業を率いたのち、2022年取締役就任。
東京大学理学修士、コロンビア大学経営学修士(MBA)
2025 Japan CDO of the Year受賞
内田 朋宏氏
GMOインターネットグループ グループ専務執行役員
GMO AI&ロボティクス商事 代表取締役社長
1988年、京都府生まれ。2011年慶應義塾大学経済学部卒業、米国公認会計士。12年GMOインターネットに入社し、グループ投資戦略室にてM&A(仲間づくり)および投資プロジェクトに従事。22年GMO Web3代表取締役社長、24年GMO AI&ロボティクス商事代表取締役社長に就任。25年よりグループ専務執行役員。現在はグループ代表戦略本部長、グループ投資戦略室長、グループ代表政策室長、社長室長を兼任し、「AIで未来を創るNo.1企業グループ」を掲げる同グループのAI・ロボティクス領域を統括する。
菅野 重樹氏
早稲田大学理工学術院 教授 次世代ロボット研究機構機構長
1981年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。修士、博士課程を経て86年早稲田大学助手。専任講師、助教授を経て98年より教授。工学博士。現在、早稲田大学理工学術院創造理工学部総合機械工学科教授。2014~20年早稲田大学理工学術院創造理工学部長兼研究科長。20~24年早稲田大学理工学術院長。25年より早稲田大学次世代ロボット研究機構機構長。人共存AIロボット、機械における心の発生などの研究に従事。17年計測自動制御学会会長。23~24年日本ロボット学会会長。26年よりバイオメカニズム学会会長。IEEE、日本機械学会、計測自動制御学会、日本ロボット学会のフェロー。
17年文部科学大臣表彰科学技術賞、25年立石賞など受賞多数。
鎌田 淳司氏
JFEエンジニアリング 専務執行役員 社会インフラ本部長
1991年九州大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。91年日本鋼管(現JFEエンジニアリング)入社。鋼橋設計、鋼構造物の工場製作に従事したのち、2015年より貨物鉄道工事(架橋箇所)のプロジェクトマネージャーとしてインドへ赴任。21年より社会インフラ本部改築事業部長として国内高速道路リニューアル事業を統括、23年常務執行役員・社会インフラ本部担当、26年4月より現職。


