【東京開催】
日経Smart Work 働き方改革Advance
~事例で学ぶ「治療と仕事の両立支援」~

現在、日本の労働人口の約3人に1人が何らかの病気を抱えているといわれています。そこで企業には「病気を治療しながら働きたい」という思いがある人が働ける環境を整備することが求められています。「治療と仕事の両立支援」は、企業にとって自社の社員の生活を守るのと同時に、経営戦略的な視点に照らすと、働く意欲を持った人材を有効に活用することで企業がより強くなるという側面も持ちあわせた重要なテーマです。
本フォーラムでは有識者からの講演や、既に具体的な取り組みを進めている企業の事例紹介から、「治療と仕事の両立支援」が企業にもたらすポジティブな効果について考察します。

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概要OVERVIEW

開催日時
2018年12月12日(水)
14:00~17:00(開場13:30)
会場
ベルサール半蔵門
(東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル2F)
受講料
無料
定員
500名
主催

厚生労働省

共催

日本経済新聞社

後援

日本商工会議所、労働者健康安全機構

申し込み締切日

2018年12月3日(月)

*お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
*ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。

お問い合わせ

「事例で学ぶ治療と仕事の両立支援」事務局
TEL: 03-6812-8685(受付時間 9:30~17:30  土・日・祝日を除く)
E-mail: smartwork@nex.nikkei.co.jp

プログラムPROGRAM

14:00~14:10 主催者ご挨拶

14:10~14:40 基調講演「働きかた改革と両立支援」

大竹 文雄 氏(大阪大学大学院 経済学研究科 教授)

14:40~15:10 基調講演「“治療と仕事の両立支援”と“健康経営”」

森 晃爾 氏(産業医科大学 産業生態科学研究所 産業保健経営学 教授)

15:10~15:30 わかりやすい「治療と仕事の両立支援」

桂 三四郎 氏(落語家)

15:30~15:45 休憩

15:45~17:00 パネルディスカッション「明日から始める両立支援のヒント」

大竹 文雄 氏(大阪大学大学院 経済学研究科 教授)
森 晃爾 氏(産業医科大学 産業生態科学研究所 産業保健経営学 教授)
浅野 健一郎 氏(フジクラ CHO(健康経営最高責任者)補佐)
村本 高史 氏(サッポロビール 人事部 プランニング・ディレクター)
<司会>
桜井 なおみ 氏(キャンサー・ソリューションズ 代表取締役社長)

登壇者SPEAKERS

大竹 文雄 氏

大阪大学大学院 経済学研究科 教授

1961年京都生まれ。京都大学経済学部卒業、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、博士(経済学)。大阪大学助手、大阪府立大学講師、大阪大学社会経済研究所教授等を経て、2018年から現職。専門は労働経済学・行動経済学。格差問題の実態と原因を実証した著書『日本の不平等―格差社会の幻想と未来』で日本学士院賞、サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞などを受賞。著書に『経済学のセンスを磨く』日本経済新聞出版社、『競争社会の歩き方 自分の「強み」を見つけるには』中公新書、『経済学は役に立ちますか?』東京書籍 、『医療現場の行動経済学』東洋経済新報社 など多数。

森 晃爾 氏

産業医科大学 産業生態科学研究所 産業保健経営学 教授

産業医科大学卒業、同大学院博士課程修了。2年間の労働衛生機関での勤務、11年間の専属産業医経験を経て、2003年6月より産業医科大学産業医実務研修センター所長(17年3月まで)として、産業医育成・教育の従事。12年4月より同産業生態科学研究所産業保健経営学教授(現職)として、産業保健体制や健康経営に関する研究に従事。専門は、産業医学、健康経営、労働安全衛生マネジメントシステム。現在、日本産業衛生学会副理事長、日本労働安全衛生コンサルタント会副会長、福岡労働局労働衛生指導医などの社会活動。著書に、成果の上がる健康経営の進め方(労働調査会)、マネジメントシステムによる産業保健活動(労働調査会)他、多数。

桂 三四郎 氏

落語家

1982年生まれ。兵庫県出身。師匠桂三枝(現・六代 桂文枝)の落語CDを聴き、落語という笑いの発見に感動。2004年4月 師匠桂三枝(現・六代 桂文枝)に入門。芸名「桂三四郎」を名づけられる。現在は、天満天神繁昌亭、ルミネTheよしもと、渋谷よしもと∞ホール、神保町花月、よしもと浅草花月、なんばグランド花月に定期的に出演し、新宿末広亭、池袋演芸場、浅草演芸ホールなどの東京の寄席にも出演。芝居やドラマ、映画やTV、ラジオのバラエティー番組などにも出演し、東京、大阪を中心に全国に幅広く活動中。18年『NHK落語新人大賞』にノミネート。創作落語の評価が高く、企業からの依頼やシンポジウムのテーマに沿ったオリジナル創作落語の制作だけでなくお芝居の脚本等も手掛けている。

浅野 健一郎 氏

フジクラ CHO(健康経営最高責任者)補佐

1989年藤倉電線(現フジクラ)に入社。光エレクトロニクス研究所に配属され光通信システムの機能デバイス、白色LED等の研究に従事。2011年よりコーポレート企画室で健康経営の企画・設計に携わり、14年より人事・総務部健康経営推進室。17年12月よりCHO(Chief Health Officer)補佐。現在、経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会 健康投資WG専門委員、厚生労働省 日本健康会議 健康スコアリングWG委員、厚生労働省 肝炎対策プロジェクト実行委員他、複数の大学で非常勤講師を務める。

村本 高史 氏

サッポロビール 人事部 プランニング・ディレクター

1987年サッポロビール入社。マーケティング部門と人事部門を交互に経験後、40歳以降、サッポロホールディングス人事戦略部人事戦略グループリーダー兼キャリア形成支援室長、サッポロビール人事総務部人事グループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。11年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。14年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。

桜井 なおみ 氏

キャンサー・ソリューションズ 代表取締役社長

東京生まれ。大学で都市計画を学んだ後、卒業後はコンサルティング会社にてまちづくりや環境学習、費用対効果などの仕事に従事。2004年、がん罹患後は、働き盛りで罹患した自らのがん経験や社会経験を活かし、小児を含めた働く世代のがん経験者・家族の支援活動を開始、現在に至る。一般社団法人CSRプロジェクト代表理事、キャンサー・ソリューションズ代表取締役社長として活動。社会福祉士、精神保健福祉士、技術士、産業カウンセラー。複数の大学で非常勤講師などを務めるほか、著書として、「あのひとががんになったら(中央公論新社)」、「がんと一緒に働こう(合同出版)」、「がん経験者のための就活BOOK(合同出版)」など多数。第21回人間力大賞会頭特別賞受賞。

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