[DAY1]＜Closing Remarks＞ ジリアン・テット 氏（FT commentators 米国版エディター・アット・ラージ）

＜Closing Remarks＞
 

ジリアン・テット 氏
FT commentators 米国版エディター・アット・ラージ
ジリアン・テットは、フィナンシャル・タイムズ紙の編集委員長兼米国担当編集者。近年注目を集める「Moral Money」をはじめ、経済、金融、政治、社会問題などを幅広く取り上げている。
2014年、英国記者賞のコラムニスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれたほか、初年度英国王立人類学研究所マーシュ賞を受賞。2009年6月には著書『Fool's Gold』が、第1回スピアーズ・ブック・アワードでフィナンシャル・ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
Financial Timesでは、米国編集長、編集長補佐、資本市場編集長、コラム“Lex”の副編集長、東京支局長、ロシアとブリュッセルの記者などを歴任。