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- 【名古屋開催】 日経産業新聞フォーラム 「営業部門の働き方改革 ~デジタルテクノロジーの活用で営業生産性向上を~」
【名古屋開催】
日経産業新聞フォーラム
「営業部門の働き方改革
~デジタルテクノロジーの活用で営業生産性向上を~」
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2019/2/22(金)
13:00~16:30 (開場12:30)
- 会場
-
名古屋コンベンションホール 大会議室
(愛知県名古屋市中村区平池町4丁目 グローバルゲート4F)
- 受講料
- 無料
- 定員
- 120名
- 主催
日本経済新聞社
- 協賛
ソフトブレーン、セールスフォース・ドットコム、サテライトオフィス
- 締め切り
2019年2月13日(水)
・お申し込み多数の場合は抽選のうえ、当選の方に受講券をメールでお送りいたします。プリントアウトをして当日お持ちください。
・落選の方には落選メールをお送りいたします。
・ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。
- お問い合わせ
日経産業新聞フォーラム「営業部門の働き方改革」事務局
TEL:03-6812-8659 (受付時間 9:30~17:30、土・日・祝日、年末年始を除く)
FAX:03-6812-8649
E-mail:ss-forum@nex.nikkei.co.jp
プログラムPROGRAM
13:00~13:40 基調講演
トライツコンサルティング 代表取締役 角川 淳氏
13:40~14:20 セッション1
ソフトブレーン 取締役 本社営業本部長 兼 人財開発室長 長田 順三氏
14:20~15:00 セッション2
セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティング ディレクター 田崎 純一郎氏
セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティング マネージャー 秋津 望歩氏
15:00~15:10 休憩
15:10~15:50 セッション3
サテライトオフィス 代表取締役社長 原口 豊氏
15:50~16:30 クロージング講演
A.T. カーニー パートナー 関灘 茂氏
※プログラムは都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
登壇者SPEAKERS
角川 淳氏
トライツコンサルティング 代表取締役
Webの発展によって顧客の購買活動が大きくデジタル化しています。それに合わせた営業改革が急務なのですが、多くの企業が従来型の営業を変えないまま、新しいデジタルツールを取り入れようと苦労しているのが現状です。真の働き方改革、営業生産性向上につなげるために大切なこととは何か。事例を交えて具体的に解説します。
長田 順三氏
ソフトブレーン 取締役 本社営業本部長 兼 人財開発室長
営業部門のイノベーション実現にデジタル化は欠かせません。しかし、営業現場はそのデジタルテクノロジーを活用できる環境に変化できているのでしょうか?本セッションでは、日本の営業組織を科学し続けた結果見えてきた、営業現場が最も効率よく生産性を向上するためのノウハウと仕組みの作り方を成功事例を交えてご紹介します。
田崎 純一郎氏 / 秋津 望歩氏
セールスフォース・ドットコム マーケティング本部
プロダクトマーケティング ディレクター/マネージャー
「昭和」が終わり30年が経ちました。使われない名刺・反応のない日報・管理の破綻したExcelなど「古い営業スタイルからの脱却」に向けて、営業マネジメントスタイルを変革できるシステムを検討されている方は多いかと思います。そして、昨今多くの企業で導入が進んでいるのが、営業向けのデジタルテクノロジーである「営業支援システム(SFA)」です。セールスフォース・ドットコムの提供するSFA、Sales Cloudは国内外で最も多くのお客様にご利用いただいているSFAですが、ご利用いただいている企業は従業員何万名もいる企業の方から、数名の企業の方まで様々です。本セッションでは、15万社のユーザー企業の中から複数の顧客事例をひもとき、SFAというシステムの役割、選び方、そして何故Salesforceが選ばれているのかについて、デモンストレーションを交えながらわかりやすくご紹介いたします。
原口 豊氏
サテライトオフィス 代表取締役社長
現在、日本&世界で圧倒的なユーザー数を誇る”LINE”のビジネス版、Facebook のビジネス版をご紹介します。営業シーンでの活用法など。
関灘 茂氏
A.T. カーニー パートナー
「従業員満足度」のみならず、「生産性」も、「顧客満足度」も向上できている企業があります。「目に見える成果を実現している企業群は、営業の改善・改革に、どのような視点・視座・切り口から取組んでいるのか?」を考察します。営業生産性の飛躍的向上に向けた取組みへの着手や加速のきっかけとなることを願っています。