【福岡開催】
日経産業新聞フォーラム
「デジタルテクノロジーの活用で営業生産性向上を
～アフターコロナを生き抜く営業戦略を考える～」

横山 信弘氏

アタックス・セールス・アソシエイツ 代表取締役社長

ますます混沌の時代がつづくなか、営業生産性をアップするにはどうすればいいか。デジタルトランスフォーメーション（DX）の発想を用い、営業目標を絶対達成させる思考と技術を徹底解説します。

田上 侑樹氏

Sansan Sansan事業部 地域営業部 福岡支店 マネジャー

政府により発表された「新しい生活様式」によりテレワークやローテーション勤務、時差出勤、オンライン会議などが推奨され、ニューノーマルを見据えた事業活動が必要になってきています。本フォーラムでは、ニューノーマル状況下において、名刺情報をデジタル化し、企業の資産として活用することで生み出される価値と正確な顧客データ基盤の構築により実現できる世界について、事例を交えてお伝えします。

横溝 龍太郎氏

レッドフォックス 取締役COO

cyzenとスマホで沢井製薬様を始め多くのお客様が営業生産性を倍増できました。業務の一部をデジタル化しただけでは売上は増えません。スマホ活用を前提に営業活動をゼロから見直し、無駄な時間を省き、商談時間、商談機会の増加を実現し、現場での生産性を大きく高めています。御社も早く始め、早く広げ、早く変更すれば売上は必ず増えます。

井上 裕太氏

ソフトブレーン 執行役員

新型コロナウイルスの影響により、構造変革時代がやってきました。営業手法を変えていかなければならない一方で、営業現場はアナログ管理が根強く残り、デジタルテクノロジー(SFA/営業支援システム)の導入・活用には至っていないケースが多く見受けられます。本セッションでは、日本の営業組織を科学し続け7,000社を超える企業にSFA(営業支援システム)を中心とした仕組みづくりを提供してきた結果見えてきた、営業現場が最も効率よく生産性を向上するためのノウハウと仕組みの作り方をご紹介します。