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【ハイブリッド開催】
歴史家・色川大吉の全体像
~多摩に生き、日本を問うた生涯~


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民衆史を打ち立てた不世出の歴史家、色川大吉氏。その多方面にわたる業績の意義を明らかにします。

 

色川 大吉(いろかわ・だいきち)1925~2021年

戦時中に学徒出陣を経験。1948年、東京大学卒業。1962年から30年余り東京経済大学で教鞭を執る。1964年の『明治精神史』以来、近代日本民衆史の著作多数。1968 年には、明治の私擬憲法の一つ「五日市憲法草案」をゼミで発見。自分史の提唱や市民運動でも活躍し、その言動は幅広い影響を与えた。

概要OVERVIEW

開催日時
2022/7/23(土)
13:00~16:00
会場
<会場聴講+オンラインLIVE配信のハイブリッド開催>

大倉喜八郎 進一層館 Forward Hall
(東京経済大学 国分寺キャンパス内)
受講料
無料
定員

会場聴講の定員は120名です。

※状況により定員は変更になる場合がございます。ご了承ください。

主催

東京経済大学

後援

日本経済新聞社 イベント・企画ユニット

締め切り

【会場聴講】2022/7/12(火)

【オンライン聴講】2022/7/23(土)16:00

*会場聴講は、お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
 当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
 落選の方には、オンラインでの視聴方法をお知らせいたします。

*オンラインでの視聴方法は、お申し込み後にメールにてご連絡いたします。

お問い合わせ

色川大吉シンポジウム事務局

TEL:03-6278-7535 (受付時間 10:00~18:00、土・日・祝日を除く)

プログラム Program

13:00~13:10 開会挨拶

東京経済大学 全学共通教育センター長 高井良 健一

【第1部】

13:10~13:50 基調報告

「ある色川大吉考―「昭和」との格闘」
歴史学者/日本女子大学名誉教授 成田 龍一氏

13:50~14:00 休憩

 
 
【第2部】リレートーク&パネルディスカッション「間近で見た色川さん、その人と仕事」

14:00~15:00 リレートーク

「多摩の民権研究と国立歴史民俗博物館設立の功績」
元専修大学教授/元国立歴史民俗博物館教授 新井 勝紘氏

「不知火海総合学術調査団と水俣とのかかわり」
「水俣フォーラム」代表 実川 悠太氏

「編集者が見た色川史学」
元筑摩書房編集者 谷川 孝一氏

「沖縄への視点、沖縄からの視点」
ジャーナリスト/元琉球新報副社長 三木 健氏

15:00~15:10 休憩

15:10~15:50 パネルディスカッション

<パネリスト>
歴史学者/日本女子大学名誉教授 成田 龍一氏
元専修大学教授/元国立歴史民俗博物館教授 新井 勝紘氏
「水俣フォーラム」代表 実川 悠太氏
元筑摩書房編集者 谷川 孝一氏
ジャーナリスト/元琉球新報副社長 三木 健氏

<司会>
東京経済大学 教授 戸邉 秀明

15:50~16:00 閉会挨拶

東京経済大学 学長 岡本 英男
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

成田 龍一氏

歴史学者
日本女子大学名誉教授

1951年大阪生まれ。歴史研究者(近現代日本史)。日本女子大学名誉教授。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。専門の都市史のほか、歴史理論や歴史教育に関する著作・発言も多い。著書に『歴史論集』全3冊(岩波現代文庫)、『近現代日本史と歴史学』(中公新書)、『近現代日本史との対話』全2冊(集英社新書)他多数。『歴史像を伝える―シリーズ歴史総合を学ぶ②』(岩波新書)が近刊。

新井 勝紘氏

元専修大学教授
元国立歴史民俗博物館教授

1944年東京生まれ。歴史研究者(日本近代史)。東京経済大学の色川ゼミで学び、68年、五日市憲法草案を最初に手にする。町田市立自由民権資料館主査、国立歴史民俗博物館助教授、専修大学教授を歴任。「成田空港 空と大地の歴史館」名誉館長。著書に『五日市憲法』(岩波新書)、編著に『多摩と甲州道中』、『自由民権と近代社会』(以上、吉川弘文館)他。専門の自由民権運動史のほか、軍事郵便の研究も多数。

実川 悠太氏

「水俣フォーラム」代表

1954年東京生まれ。水俣フォーラム理事長。72年より水俣病患者支援運動に参加。色川が団長を務めた不知火海総合学術調査団の研究会(東京)などに参加。土本典昭らと94年に水俣・東京展実行委員会を組織して事務局長。色川や石牟礼道子ら評議員とともに96年に同展開催。翌年、実行委員会を改組した水俣フォーラム発足後も色川に協力を仰ぎ、最晩年の著書『不知火海民衆史』編集にも協力。

谷川 孝一氏

元筑摩書房編集者

1940年北海道生まれ。編集者。日本大学理工学部卒業。筑摩書房編集部で一貫して編集を担当、編集総務課長も務める。色川関係では、鶴見和子他編『思想の冒険』、色川編『水俣の掲示』など、シリーズでは『色川大吉著作集』全5巻、色川大吉・我部政男監修『明治建白書集成』全9巻の編集を手がけるなど、長年にわたって親交。

三木 健氏

ジャーナリスト
元琉球新報副社長

1940年石垣島生まれ。ジャーナリスト。明治大学政治経済学部卒業。琉球新報社で編集局長、副社長などを歴任。著書に『八重山近代民衆史』、『聞書・西表炭坑』(以上、三一書房)、『ドキュメント・沖縄返還交渉』(日本経済評論社)、『八重山を読む』(南山舎)他多数。長年、色川と沖縄との橋渡しを続け、生前最後の著書となる『沖縄と色川大吉』や追悼集『民衆史の狼火を』(以上、不二出版)を編集。

戸邉 秀明

東京経済大学 教授

1974年千葉県生まれ。歴史研究者(沖縄近現代史)。東京経済大学全学共通教育センター教授。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。共編著に『あま世へ』(法政大学出版局)、『触発する歴史学』(日本経済評論社)、『牧原憲夫著作選集』上下(有志舎)他。戦後日本の史学史に関する研究も多い。


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