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【オンラインLIVE配信】
日経産業新聞フォーラム「ローコード／ノーコード
～システム内製によるDX推進～」

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あらゆる業務がデジタル前提となったいま、システム開発ツール「ローコード／ノーコード」を活用したシステム内製化への関心が一段と高まっています。ローコード／ノーコード開発による課題は何か、DXへとつなげ成果を上げるにはどうすればよいのか――

本フォーラムでは取り組みの進む先進企業の事例を交え、生産性を高め、価値創出を実現するシステム内製の極意を紹介します。

概要Overview
プログラム Program
登壇者 Speaker
過去のイベントの様子Past events

概要OVERVIEW

開催日時: 2023/1/19(木)
13:00 ～15:50

受講料: 無料

主催: 日本経済新聞社

協賛: セールスフォース・ジャパン、セゾン情報システムズ、アステリア、NTTデータイントラマート

締め切り

2023/1/17（火）

お申込みいただいた皆様には1月19日（木）までにご登録のメールアドレス宛に視聴ページのURLをお送りさせていただきます。メールの案内に従って記載のお時間までに視聴ページにお越しください。

※開始10分前までに一度視聴ページにお越しいただき視聴確認をお願いします。

【禁止・注意事項】
●視聴ページのURLを第三者に提供することは禁止いたします。
●オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
●撮影場所にお越しいただいてもセミナーに参加いただくことはできません。
●登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
●上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

お問い合わせ: 日経産業新聞フォーラム「ローコード／ノーコード」事務局
E-mail： ss-forum@nex.nikkei.co.jp

プログラム Program

13:00～13:30 基調講演

「“DIGITIZE YOUR ARMS” 現場主導のデジタル化推進と組織づくり」
日清食品ホールディングス情報企画部デジタル化推進室兼日清食品ビジネスソリューション本部ビジネスストラテジー部　山本達郎氏

日清食品グループは、社内スローガン“DIGITIZE YOUR ARMS”（デジタルを武装せよ）を掲げ、現場社員自らRPAやローコード・ノーコード開発に積極的に取り組み、デジタル化を推進しております。本講演では、現場主導でデジタル化を推進する背景、活動紹介、専門組織の立ち上げ、デジタル化を推進する人材育成についてご紹介します。

13:35～14:05 協賛社講演①

「ビジネス変革を支えるローコード開発プラットフォームの真価」
セールスフォース・ジャパンソリューション・エンジニアリング統括本部 Platform Specialist　田中直美氏

ノーコード/ローコード開発を効果的に取り入れるためには、高速なシステム開発のみに留まらず、拡張性や信頼性を確保できる最適なローコード開発プラットフォームの選択が不可欠です。「誰もが開発者になる時代」を支え、ビジネス変革を実現する、持続可能なプラットフォームの真価をご紹介します。

14:10～14:40 協賛社講演②

「ローコード/ノーコードでDXを一歩先に推進するための３つのポイント」
セゾン情報システムズマーケティング部次長　山崎亘氏

昨今、多くの企業でDXに着手し始めていますが、人材や予算等のITリソースが不十分、現場で作られる多種多様な個別システムでかえって不便、全社システムとしては性能に難あり等で、課題が少なくありません。本セッションでは、DX推進のための３つのポイントと共に、弊社のDX推進事例、お客様の事例をご紹介します。

14:45～15:15 協賛社講演③

「ユーザー主導の業務改善を実現するノーコードツール活用法〜データ活用につながる、現場業務のデジタル化と業務自動化〜」
アステリアマーケティング本部副本部長　東出武也氏

DXを推進する上で、既存業務の改善やシステムの整備、IT人材の確保など課題は山積みです。これらの課題を月額数万円〜の低コストで解決し、アナログ業務のデジタル化からシームレスなシステム連携、業務自動化、データ活用までを実現する「Platio」「ASTERIA Warp」について、事例とデモを交えてご紹介します。

15:20～15:50 協賛社講演④

「“ロ―コード開発×業務プロセス改善”で、DX実現に向けたベストプラクティス」
NTTデータイントラマートセールス＆マーケティング本部本部長　大西直樹氏

DXを重要な経営課題として位置付けながらも、効果を得られず頓挫してしまったという企業も多いのではないでしょうか？最適な業務プロセスの設計は、DX成功に欠かせないステップであり、さらにロ―コード、業務プロセス管理、プロセスマイニングの手法を活用したクイックな改善サイクルの確立こそ、企業の競争力を左右します。本セッションを通じて、内製でのDXの進め方、業務改善サイクルのイメージをご紹介します。

※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

山本達郎氏

日清食品ホールディングス情報企画部デジタル化推進室兼日清食品ビジネスソリューション本部ビジネスストラテジー部

2006年、日清食品に入社。市販用冷凍食品の営業を担当。12年より経営戦略部、Business Innovation室にて業務プロセス改革などに従事。18年にRPAプロジェクトを立ち上げ、全社の業務自動化を主導。21年にデジタル化推進室を新設し、RPAやローコード開発ツール等のデジタル技術を駆使した業務のデジタル化を推進している。

田中直美氏

セールスフォース・ジャパンソリューション・エンジニアリング統括本部 Platform Specialist

外資系ITベンダーにて、顧客向けシステム構築の支援、ソフトウェア製品のプリセールスエンジニアを経験したのち、2021年セールスフォース・ジャパン入社。Platform Specialistとして、社内外への情報発信、製品拡販、顧客の課題解決の支援を行なっている。

山崎亘氏

セゾン情報システムズマーケティング部次長

日本オラクルにて製品やサービスなど各種マーケティングを担当したのち、ウフルにてローコード開発ツールの製品マーケおよびDevRelを担当し、開発者コミュニティを運営。ノーコード／ローコードの可能性に惹かれ、シビックテックのコミュニティを共同で企画運営。セゾン情報システムズではマーケティング全般を担当。

東出武也氏

アステリアマーケティング本部副本部長

SIerでのPM経験を経て、2001年に業務用ソフトウェアの開発・販売を行うアステリア株式会社に入社。営業・プリセールスとしてデータ連携ツール「ASTERIA Warp」の提案活動に従事した後、17年よりプロダクトマネージャーに就任、現在はモバイルアプリ作成ツール「Platio」なども含む製品のプロモーション全般を統括している。