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【ハイブリッド開催】第19回 文楽の夕べ


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<近松門左衛門の魅力に迫る>

今年は、文楽の礎を築いた江戸時代の浄瑠璃作者、近松門左衛門の生誕370年及び300回忌に当たります。第一部では、「文楽のいろは」と題して、太夫・三味線・人形の解説と実演。第二部では、元宝塚歌劇団トップスターの壮一帆さんをお招きし、文楽人形遣いの人間国宝 桐竹勘十郎さんとの対談をお楽しみいただきます。

概要OVERVIEW

開催日時
2023/11/30(木)
18:00~20:20(開場17:30)
会場
日本経済新聞社 大阪本社 1階カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1-4-2)
受講料
無料
定員
【会場聴講】50名 【オンライン聴講】3000名
主催

日本経済新聞社

協賛

岩井コスモ証券

神宗

佐川印刷

サントリーホールディングス

大和ハウス工業

髙山堂

阪急交通社

HESTA大倉

協力

公益財団法人 文楽協会

締め切り

【会場聴講】2023/11/13(月)23:55

【オンライン聴講】2023/11/23(木)23:55

※会場参加者については抽選のうえ、ご登録いただいた住所宛に参加券を郵送いたします。当選者の発表は郵送をもって代えさせていただきます。

お問い合わせ

「文楽の夕べ」事務局

TEL:06-4706-1200(受付時間 10:00~17:00、土・日・祝を除く)

E-mail:event@nikkei-ad.co.jp

プログラム Program

18:00~18:05 開会ご挨拶

公益社団法人文楽協会 理事長 鳥井 信吾氏
大阪商工会議所 会頭

18:06~19:10 第1部

解説と実演「文楽のいろは」

<人形浄瑠璃文楽座>
太夫 竹本 織太夫氏 
三味線 鶴澤 燕三氏
人形 桐竹 勘十郎氏ほか

19:25~20:20 第2部

対談「近松を演じる面白さと難しさ」

人形浄瑠璃文楽座 人形遣い 桐竹 勘十郎氏
女優・元宝塚歌劇団トップスター 壮 一帆氏

<モデレーター>
大阪樟蔭女子大学名誉教授/元『上方芸能』編集代表 森西 真弓氏



<司会>
フリーアナウンサー 南端 玲子氏
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

お申し込みAPPLICATION


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