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高専GCON2025
(第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest)

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高専女子が日ごろの研究や演習の成果を生かし、SDGs(持続可能な開発目標)の達成や社会課題の解決に貢献するアイデアを競う「高専GIRLS SDGs × Technology Contest(高専GCON2025)」。高いポテンシャルと技術力を持つ高専女子から今年はどのようなアイディアが生まれるのでしょうか。日本で女性技術者・研究者をもっと増やしてゆく。高専女子たちが巻き起こす風を、ぜひ感じてください。高専女子コンテストの模様は、日経の映像ポータル「日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp)」でライブ配信します。

概要OVERVIEW

開催日時
2025/12/14(日)
13:00~18:00
受講料
無料
主催

独立行政法人 国立高等専門学校機構

共催

日本経済新聞社

協賛

東京水道、鹿島建設、JFEスチール、全日本空輸、東京エレクトロン、三菱電機エンジニアリング、アクセスネット、AGC、エクシオグループ、関電工、住友金属鉱山、TMEIC(ティーマイク)、トヨタ自動車、日本精工、ピューズ、マブチモーター、村田製作所、安川電機

後援

内閣府、文部科学省、(独)国立女性教育会館、(社)全国高等専門学校連合会、(公社)日本工学教育協会、国立研究開発法人科学技術振興機構、特定非営利活動法人Waffle、特定非営利活動法人日本女性技術者フォーラム(JWEF)、公益財団法人山田進太郎D&I財団、特定非営利活動法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク(J-Win)、(社)日本ディープラーニング協会

締め切り

2025/12/10(水)

お問い合わせ

高専 GCON2025 実行委員会
E-mail:kosen-gcon2025@info.email.ne.jp

プログラム Program

13:00~13:20 オープニング

GCON2025オフィシャルムービー、主催者挨拶、来賓挨拶、GCON説明、審査員紹介

13:20~14:30 高専GCON2025 本選ファイナリスト プレゼンテーション①

1. 阿南高専(阿波乙女)
2. 小山高専(いろとりどりラボ)
3. 仙台高専(杜のシカシカ)
4. 群馬高専(群馬レベルアップ大作戦☆)
5. 徳山高専(ひかみこちゃんねる)
6. 呉高専(MECA女養成プロジェクト)

14:30~14:40 休憩

14:40~15:00 高専機構のダイバーシティへの取組報告、高専GCON2025奨励賞受賞チーム発表

東京大学教授/国立高等専門学校機構 ダイバーシティ担当理事 横山 広美氏

15:00~16:10 高専GCON2025 本選ファイナリスト プレゼンテーション②

1. 熊本高専(のんだモン)
2. 久留米高専(かっぱ)
3. 沖縄高専(とっとこミューオン隊!)
4. 豊田高専・岐阜高専(夢見る師弟Girls)
5. 奈良高専(YAMATO Herbal)
6. 茨城高専(茨城高専・Tech.AGRI)

16:10~16:20 休憩

16:20~17:00 トークセッション

「女性術者が語る私たちのキャリア」

17:00~18:00 表彰式

企業賞、優秀賞、最優秀賞(文部科学大臣賞)発表・表彰、審査員講評
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者 Speaker

<審査員>大島 まり氏

東京大学大学院情報学環 生産技術研究所教授 次世代育成オフィス室長

東京大学大学院工学系研究科 博士課程を修了、博士(工学)。専門はバイオ・マイクロ流体工学、脳卒中などの循環系疾患のための血流シミュレーション統合システムの開発研究に従事。2006年より現職。また、11年より東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィスの室長を務め、STEAM教育に取り組んでいる。17年に機械学会 会長。24年より東京大学 東京カレッジ副カレッジ長

<審査員>横田 浩一氏

アンカー 共同代表理事
横田アソシエイツ代表取締役

日本経済新聞社を経て2011年に横田アソシエイツを設立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(SFC)特任教授を経て、21年~ アンカー代表理事。日経ソーシャルビジネスコンテストアドバイザリーボード。釜石市地方創生アドバイザー。現在、地方創生に携わると共に、高校・中学における総合的学習の時間において大学生とSDGs教育プログラムに取り組む。共著に『SDGsの本質』等。

<審査員>角田 夕香里氏

vivola 代表取締CEO

2009年ソニー入社。R&Dにて機能性デバイス等の開発を経験した後、研究所の同僚と社内新規事業提案制度を活用してライフスタイル製品を立ち上げ。16年退社後、フリーとして企業の新規事業立ち上げのプロジェクトを複数伴走する。自身も婦人科系疾患や不妊治療の長期化などの経験から、個別化医療に課題を感じ、20年vivola設立。東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻修了、工学修士。

<審査員>長 伸明氏

リバネス 製造開発事業部 ものづくり研究センター センター長

2016年リバネス入社。国内外の各種ベンチャーの構想設計・プロトタイピング〜量産に至るまでの製造の伴走を行う。ベンチャーの社会実装を加速させるための製造にまつわる知識の整理や発信も行っている。大企業や中小企業とベンチャーとの連携による新規事業創出などの実績も多数有する。

<審査員>野村 有加氏

日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング  シニア・アドバイザリー・データサイエンティスト

2009年に東京大学大学院学際情報学府を修了後、同年に日本アイ・ビー・エムに入社。ソフトウェア開発研究所でAI関連の製品開発に従事。その後、同社テクノロジー事業本部にて、マネージャーとして技術者を中心としたチームを率い、AIを活用したプロジェクトを推進。現在は、日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリングに出向し、生成AIやAIを活用した業務自動化をはじめとする先進技術を用いた複数のプロジェクトをリードしている。 趣味でロボットアプリ開発を行い、コンテストにも多数出場し受賞経験あり。キャリアの過程で二度の出産を経て業務に復帰。 2024年度 JWEF女性技術者に贈る奨励賞 受賞

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