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【LIVE配信】
日経MJフォーラム
「テレワーク時代の営業改革」
世界規模で感染拡大が進む新型コロナウイルス感染症は、企業運営や経済活動にも大きな影響を与えています。営業現場もその例外ではありません。今までのこまめな訪問や御用聞きのような営業スタイルから、営業そのものの役割も変わりました。価値観そのものが大きな変化をもたらしている中で、営業が顧客にとって有益な存在になり得るかが問われる時代になってきます。付加価値を見出して新たな営業スタイルを見出していくにはどのようにしていくべきかについて考えていきます。
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2020/7/30(木)
13:00~16:00
- 受講料
- 無料
- 主催
日本経済新聞社
- 協賛
セールスフォース・ドットコム、Slack Japan、ベルフェイス、SATORI
- 締め切り
2020/7/27(月)
ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。
- お問い合わせ
日経MJフォーラム「テレワーク時代の営業改革」事務局
TEL: 03-6812-8685 (受付時間 9:30~17:30、土・日・祝日を除く)
E-mail: mjforum@nex.nikkei.co.jp
プログラムPROGRAM
13:00~13:40 基調講演
トライツコンサルティング 代表取締役 角川 淳氏
13:40~14:00 セッション①
セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティング マネージャー 秋津 望歩氏
14:00~14:20 セッション②
Slack Japan ビジネスグロース営業部 部長 生垣 侑依氏
14:20~14:30 休憩
14:30~14:50 セッション③
ベルフェイス 取締役 西山 直樹氏
14:50~15:10 セッション④
SATORI マーケティング営業部 部長 高橋 美絵氏
15:10~15:20 休憩
15:20~16:00 パネルディスカッション
登壇者SPEAKERS
角川 淳氏
トライツコンサルティング 代表取締役
コロナ禍での経験はこれまで停滞していた「デジタル化」を前に進めることができる大きなチャンスですが、中にはあっという間に何もなかったように元に戻ってしまう企業も少なくないでしょう。経験を活かせる会社と活かせない会社。その違いはどこにあるのか。活かすためには何がポイントなのか、一緒に考えましょう。
秋津 望歩氏
セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティング マネージャー
これまで訪問/対面を前提としていたB2B営業を取り巻く環境は変化し、全営業プロセスのオンライン化が急務となっています。 本講演では、変化に適応しさらなる成長を遂げるために必要な営業組織体制、オンライン商談の方法など、テレワーク時代に勝ち残るために必要なポイントを紹介します。
生垣 侑依氏
Slack Japan ビジネスグロース営業部 部長
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言などで各社でリモートワークが進み、コミュニケーションの形が大きく変容しました。働き方が大きく変わっていくなかで、コミュニケーションのための基盤、既存業務のデジタル化による生産性向上が企業の成長の鍵を握ります。具体的な方法の解説と成功事例を紹介します。
西山 直樹氏
ベルフェイス 取締役
コロナウイルスの影響により、多くの企業がオンライン商談を取り入れました。しかし、残念ながら大抵の企業では訪問営業をWeb会議システムに置き換えただけで、オンライン商談のメリットを上手く活用できていません。本公演では、オンライン商談システムを提供し、日本で一番オンライン商談を突き詰めてきた自負のある弊社が、オンラインの特性を活かしたデータドリブンな「営業の未来」をご紹介します。
高橋 美絵氏
SATORI マーケティング営業部 部長
従来主流であったリアルチャネルが機能しなくなった今、継続的に受注を創出し続けるためには“非対面セールス”が必要不可欠です。本セッションではコロナ禍でも、スピーディに組織のテレワーク化を推進し、セールスとマーケティング部門横断で“非対面セールス”に取り組み、成果を出した事例とその秘訣をご紹介します。