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【WEB開催】
日経産業新聞フォーラム バーチャル版
働き方DX2022
コロナ禍をきっかけに日本の働き方は大きく変わりました。働き方をDX(デジタルトランスフォーメーション)できるかどうかが、企業の成長を左右することになるでしょう。
本フォーラムでは、働き方を進化させ企業の成長に寄与するテクノロジーを紹介します。
日経産業新聞フォーラム バーチャル版はオンラインで「いつでも」「どこでも」参加でき、講演動画や資料を閲覧することで業務に役立つ情報を入手できます。
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2022/9/21(水)~2022/10/20(木)
- 受講料
- 無料
- 主催
日本経済新聞社
- 協賛
アサナジャパン、LegalForce、カイロスマーケティング、セールスフォース・ジャパン、ソフトブレーン
- 協力
アイティメディア
- 締め切り
2022/10/20(木)
登録されたメールアドレス宛に、登録完了メールをお送りします。
視聴可能になりましたら、フォーラムのログインページにアクセスし、登録したメールアドレスを入力してログインしてください。※インターネット環境があれば、通常のブラウザーで視聴可能となります。
※視聴いただく環境によって、ご覧いただけない場合もあります。また視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。
- お問い合わせ
SSFバーチャル版事務局
E-mail: ss-forum-virtual@info.email.ne.jp
プログラム Program
基調講演 「絶対悲観主義」
「うまくやらなければならない」「成功しなければならない」と思い込む。だから、ちょっとうまくいかないだけで自分が逆境にあるように感じてしまう。そこで「やり抜く力」や「回復力」を獲得しようとヘンに頑張る――悪循環だ。そもそも仕事で自分の思い通りにうまくいくことはほとんどない。この身も蓋もない現実を直視し、成功の呪縛から自由になる。そうすれば目の前の仕事に対し、気楽かつ正面から構えることができる。
「GRIT無用、レジリエンス不要」の仕事の哲学を論じます。
基調講演 「会社の未来を創る、戦略総務とは」
VUCA時代。変化への対応が企業には求められます。その中心となるのが総務。変化への対応だけでなく、変化の生み手になり、企業の未来を創る。そんな戦略総務が、いま求められています。総務は戦略総務として、何を目指し、どう対処し、企業の未来を創れば良いのか考えてみたいと思います。
基調講演 「時代は、営業(ビジネスメイキング)に何を要求しているのか」
デジタルテクノロジーであるMAやSFAは物凄く進化しました。今や、旧来のセールスやマーケティングに囚われ、これらを使わないことは、鉄砲の戦いに槍や刀だけで立ち向かうようなものです。もちろん、陣形(組織)も変えるべきだし、戦いの考え方も変えていかなければなりません。顧客の要望をひたすら聴いて、結局自分たちの商品を売りつけるやり方は、もう通用しません。こちらのやりたいこと、世界観を商品やサービスに託し、顧客の共感を得ることこそが、営業行為そのものになるのです。
協賛社講演 「日本人の不安遺伝子が原因?DX推進で必要な社内カルチャーとは」
協賛社講演 「実例から学ぶ あるべき契約リスク制御の方法」
協賛社講演 「成功企業にみる営業力強化DXのアプローチ」
協賛社講演 「顧客とつながる!売り上げが伸びる!営業にとってのマーケティングテクノロジーとは」
協賛社講演 「<デジタル戦略時代> ~データ活用で現場改革!価値創造営業へ変革~」
登壇者 Speaker
楠木 建氏
一橋大学ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授
1964年東京都目黒区生まれ。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師(92)、同大学同学部助教授(96)、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授(2000)を経て、10年から現職。
著書として『絶対悲観主義』(22、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(20、日経BP、杉浦泰との共著)、『「仕事ができる」とはどういうことか?』(19、宝島社、山口周との共著)、『室内生活:スローで過剰な読書論』(19、晶文社)、『すべては「好き嫌い」から始まる:仕事を自由にする思考法』(19、文藝春秋)、『「好き嫌い」と才能』(16、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください:たった一つの「仕事」の原則』(16、ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(14、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(13、プレジデント社)、『経営センスの論理』(13、新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(10、東洋経済新報社)ほか。
豊田 健一氏
月刊総務 代表取締役社長
戦略総務研究所 所長
早稲田大学政治経済学部卒業。リクルートで経理、営業、総務、魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、FOSC代表理事、ワークDX推進機構の理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。
北澤 孝太郎氏
東京工業大学大学院 特任教授(MBAクラス営業戦略・組織担当)
東北大学未来型医療創造卓越大学院 プログラム特任教授(客員)
1985年神戸大学経営学部を卒業後、リクルート入社。20年に渡り、通信、採用・教育、募集広告の営業の最前線で活躍。2005年、日本テレコム(現ソフトバンク)に転じ、執行役員法人営業本部長、音声事業本部本部長などを歴任。モバイルコンビニ社長、丸善執行役員などを経て現職(日本で初めての営業の授業を担当)。営業部長や役員、営業リーダー教育の第一人者であり、育成研修や営業組織改革などに多くの実績を持つ。特に優れた営業戦略・戦術を導く「北澤モデル」は多くの企業で活用されている。国家資格キャリアコンサルタント。
『日本で唯一!MBAクラスの営業の教科書』(徳間書店)、『営業力100本ノック』(日経新聞出版社)など著作も多数。
塚本 いずみ氏
アサナジャパン フィールドマーケティングマネージャー
浦山 博史氏
LegalForce 執行役員 営業・マーケティング本部長
佐宗 大介氏
カイロスマーケティング 代表取締役
大川 宗之氏
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部クラウドスペシャリスト&アーキテクト本部 DXPディレクター
川上 大樹氏
ソフトブレーン 本社営業本部 営業企画部長