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東京開催
日経MJフォーラム「顧客体験向上のためのIT戦略」
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2018年1月29日(月)
13:00~16:30 開場12:30 (予定)
- 会場
- 日本経済新聞社 東京本社 カンファレンスルーム
- 受講料
- 無料
- 定員
- 250名
- 主催
日本経済新聞社
- 協賛
セールスフォース・ドットコム、ジェネシス・ジャパン、SATORI
- 企画協力
アマゾンジャパン、LINE
- 締め切り
2018年1月19日(金)
※お申し込み多数の場合は抽選のうえ、当選の方に受講券メールをお送りいたします。プリントアウトをしていただき当日お持ちください。
※当選の発表は受講券メールの連絡をもって代えさせていただきます。
※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用致しません。
- お問い合わせ
日経MJフォーラム「顧客体験向上のためのIT戦略」事務局
TEL.03-3545-2371(受付時間10:00~18:00 土、日、祝日、12/28~1/3を除く)
プログラムPROGRAM
13:00~13:40 オープニング講演
アマゾンジャパン Amazon Pay 事業本部 事業部長 井野川 拓也氏
13:40~14:20 セッション①
セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー 大森 浩生氏
14:20~15:00 セッション②
ジェネシス・ジャパン ソリューション・マーケティング・マネージャー 正木 寛人氏
15:00~15:10 休憩
15:10~15:50 セッション③
SATORI 代表取締役 植山 浩介氏
15:50~16:30 特別講演
LINE コーポレートビジネスグループ CRMソリューション室 アカウントアライアンスチーム マネージャー 飯塚 純也氏
登壇者SPEAKERS
井野川 拓也氏
アマゾンジャパン合同会社 Amazon Pay事業本部 事業部長
Amazonが提供する決済ソリューション「Amazon Pay」は、サービス開始以来、数千のEC事業者に導入され、ビジネスの成長に貢献してきました。そのAmazon Payがオンラインだけでなく、実店舗において、また、様々なデバイスを通じて提供する決済の未来像=「コネクテッド・コマース」の世界をご紹介します。
大森 浩生氏
セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー
Salesforceは世界No.1のカスタマーサクセスプラットフォームで、唯一顧客を中心に見据えた設計になっており、マーケティングからカスタマーサービスまで、顧客とのあらゆるタッチポイントで今まで以上のサービスを提供することができます。本講演では、最新のAIを活用したCX改革を事例を交えてご紹介します。
正木 寛人氏
ジェネシス・ジャパン ソリューション・マーケティング・マネージャー
顧客接点でのCXを高めるためには、デジタルからリアルまで幅広いチャネルのカバーとお客様のニーズと対応リソースのマッチングが重要となります。当セッションでは、AI、LINE、CRMなどとの連携により顧客とのエンゲージメントを高め、緊密な関係を生み出すクラウド型ソリューション"PureCloud"をご紹介します。
植山 浩介氏
SATORI 代表取締役
顧客接点がデジタルファーストになり、非対面での顧客コミュニケーション最適化が注目されています。そのスピードは加速の一方であり、最初にコンタクトできたものが勝利するといわれています。そのための手段のひとつ「MA」が自社の経営課題をどう解決してくれるのか?
本セッションでは、MA活用で顧客体験マネジメントに成功した企業の事例を挙げてご紹介いたします。
飯塚 純也氏
LINE コーポレートビジネスグループ CRMソリューション室 アカウントアライアンスチーム マネージャー
7,100万人を超えるユーザを擁するLINEが提供する3つの法人向けアカウント(公式アカウント、ビジネスコネクト、カスタマーコネクト)、これらのアカウントが構成するLINE ビジネスプラットフォームが具現化した世界と、もたらす価値、そしてこれから目指すビジョンについてお話します。具体的な機能から事例について詳しくご紹介します。