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- 【福岡開催】 日経MJフォーラム 「営業変革を成功に導く、『営業支援システム』活用法」
【福岡開催】
日経MJフォーラム
「営業変革を成功に導く、『営業支援システム』活用法」
概要OVERVIEW
- 開催日時
- 2019/11/15(金)
13:00~17:10(開場12:30)
- 会場
-
日本経済新聞社西部支社 大会議室
(福岡県福岡市博多区博多駅東2-16-1)
- 受講料
- 無料
- 定員
- 100名
- 主催
日本経済新聞社
- 協賛
ソフトブレーン、サテライトオフィス、ヤプリ、セールスフォース・ドットコム
- 申し込み締切日
2019/11/7(木)
※お申し込み多数の場合は抽選のうえ、当選の方に受講券をメールでお送りいたします。プリントアウトをして当日お持ちください。
※落選の方には落選メールをお送りします。
※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。
- お問い合わせ
日経MJフォーラム「営業変革を成功に導く、『営業支援システム』活用法」事務局
TEL: 03-6812-8685 (受付時間 9:30~17:30 土・日・祝日を除く)
E-mail: mjforum@nex.nikkei.co.jp
プログラムPROGRAM
13:00~13:40 基調講演
フリクレア 代表取締役社長 山田 和裕 氏
13:40~14:20 セッション①
セールスフォース・ドットコム 西日本支社 第三営業部 副支社長兼部長 鬼丸 康祐 氏
14:20~15:00 セッション②
ソフトブレーン 取締役 木下 鉄平 氏
15:00~15:10 休憩
15:10~15:50 セッション③
サテライトオフィス 代表取締役社長 原口 豊 氏
15:50~16:30 セッション④
ヤプリ マーケティング本部 インサイドセールス部 マネージャー 高橋 知久 氏
16:30~17:10 クロージング講演
パーソルラーニング ソリューション事業本部 コンサルティング1部 シニアコンサルタント 河村 亨 氏
登壇者SPEAKERS
山田 和裕 氏
フリクレア
代表取締役社長
営業支援システム導入を検討する場合、システムの機能的なことに目が行きがちですが、実は 「導入前のプロセス設計が、営業変革や営業支援システム導入を成功に導くための鍵」なのです。よく陥りやすい失敗パターンも紹介しながら、見過ごされることの多い「プロセス見える化の重要性」について説明します。
鬼丸 康祐 氏
セールスフォース・ドットコム
西日本支社 第三営業部 副支社長兼部長
長時間の会議、反応のない日報、巨大タブの破綻したExcel、情報資産が属人的でたまらないなどの「昭和のスタイル」からの脱却に向け、多くの企業で導入が進んでいるのが営業支援システム(SFA)です。本セッションではSalesforce 15万社の顧客事例をひもとき、営業改革を成功させるための3つのポイントをご紹介いたします。
木下 鉄平 氏
ソフトブレーン
取締役
営業部門の働き方が見直される中で、営業効率化を図るべくCRM・SFAの導入が進んでいます。しかし、システム投資したものの現場の営業マンの活用が進まず、使われないまま放置されているケースが多いのが現状です。本セッションでは総合満足度No.1のCRM・SFAを提供する弊社だからこそお伝えできる、営業マンの武器としてITを駆使し、営業改革へと導くための正しい活用法を成功事例を交えてご紹介します。営業生産性を向上させる科学的マネジメント手法をぜひお聞き下さい。
原口 豊 氏
サテライトオフィス
代表取締役社長
現在、日本&世界で圧倒的なユーザー数を誇る“LINE”のビジネス版、Facebook のビジネス版をご紹介します。営業シーンでの活用法など。
高橋 知久 氏
ヤプリ マーケティング本部
インサイドセールス部 マネージャー
急速なモバイルシフトにより、営業現場でのスマートフォン活用があたりまえに。最新カタログの即時共有や、散在する情報の一端末への集約、営業ノウハウの社内普及など、BtoBシーンで使えるスマホアプリが注目を集めています。現に、デジタル先進企業が積極的に自社アプリを営業の現場で活用し、売上・シェアを拡大しています。本セッションでは、開発実績400以上のアプリ開発プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」がBtoBにおける自社アプリの活用法をお伝えします。
河村 亨 氏
パーソルラーニング ソリューション事業本部
コンサルティング1部 シニアコンサルタント
営業生産性を上げるために「営業支援システム」活用は必須ですが、日本企業、特にBtoBの場合「お得意様」との接点活動などもあり営業活動が複雑化しているため、一部分を自動化してもあまり成果があがらない場合があります。 そこで最近よく聞かれるABM(Account Based Marketing)というキーワードを基にシステム活用のポイントを考えます。